【お肉銘柄】次のテンバガーなるか!?餃子銘柄について紹介する

某大企業による終身雇用制の否定、国による副業の後押し、10月からの消費増税で税金は上がっています。サラリーマンでも資産運用を学んで実践に移す必要があります。

私は会社に行く時にはいつもお弁当に冷凍餃子を入れるのですが、その餃子を販売、製造している会社が株式上場していたので、当ブログで紹介します。

注目の餃子銘柄1社とは?

本記事では個人的に今注目している餃子銘柄を紹介させていただきます。他の投資家やアナリストで餃子株に注目している人まずいないかなと思います。ネタ要素もあるので、投資するかどうかは個人判断でお願いします。

イートアンドコーポレーション

外食事業と食料品販売会社。中華料理チェーン「大阪王将」を中心とした外食事業のチェーン展開、同ブランドを活用した餃子・中華惣菜等の冷凍食品生産と全国の生協・量販店・加盟店向けへの食品販売。

https://www.eat-and.jp/company/business/frozenfood.php

外食店舗は中華食堂「大阪王将」・らーめん専門店「よってこや」・ベーカリーカフェなど(国内433店舗・海外47店舗、2019年9月)。食料品販売は焼き餃子「羽根つき餃子」は味の素に次ぐ2位、水餃子は1位。主要取引先は三菱食品。

僕がいつも弁当に入れている餃子は以下写真のぷるもち水餃子です。この餃子は皮がもっちりしており、食べ応えもあり、昼食のささやかな楽しみになっています。弁当を持参している会社員の方はぷるもち水餃子はマジで買ってみて下さい

羽根つき餃子に関してはモンドセレクションの金賞を受賞しています。この羽根つき餃子も美味いですが、ぷるもち水餃子が僕の一押しです。

イートアンドコーポレーションの株価

そんな水餃子が最高に美味いイートアンドコーポレーションですが、投資価値はあるのか?ということで業績を見てみましょう。自己資本比率は30%以上と投資対象としては合格ライン。PERは54倍と割高ですね。また、ROEについても5%と低いです。

売上高は右肩上がりに伸びています。2015年に営業利益は大きく落ち込みましたがそこからは回復貴重にあります。では営業利益率はどうか?というと、2020年度では3.0%と低いです。2桁以上営業利益率があれば投資対象だったのですが、残念です。

セグメント別情報

次にイートアンドコーポレーションのサイトからセグメント別情報について抜粋しました。外食産業、食品事業をそれぞれ以下グラフでは示しています。ここ5年間で外食産業、食品事業共に売上は伸びています。

営業利益・C/F

キャッシュフロー推移についてみてみましょう。営業C/Fは上下動ありながらもプラス。投資C/Fはマイナスなので、設備投資に費用を回していると推定出来ます。

現金はプラスですが、フリーC/Fは赤字続きです。これらのデータから読み取れる事は、次の事業に投資する余裕はないだろうと言う事です。

   

会社HPの役員一覧に社長含め、取締役の顔が出ているか?

これを投資基準としているのは、ひふみ投信のファンドマネージャーの藤野さんが参考にしている指標だからです。顔をしっかり出す事で、経営から逃げないという意思表示だからです。

顔がしっかり出ている会社は株価が伸びやすいと言う特徴があるそうです。自動車関連で見ると、日産自動車では、社長及び、取締役の顔写真は相変わらず出ていません。三菱自動車は出ていました。

トヨタはちゃんと出ています。経営が調子良いのはトヨタです。こうしたところから経営の違いを見ていくといいですよ。イートアンドコーポレーションのHPを見ていると役員一覧に顔がしっかり出ており、この点は評価出来ます。

イートアンドコーポレーションに投資するの?

餃子は好きですが、投資はしません。理由は以下です。2020年に暴落が来てPERが低下すれば投資価値はあります。

  • 現時点でのPER50倍は割高。PER30倍以上は投資しないとルールがあるので、なし。
  • 営業利益が3.0%と低い。ROEも5%と低い。外食産業は収益性悪い。
  • 米国株の方が良い銘柄が沢山あり、そちらへの投資が優先。
トップへ戻る