【朗報】トヨタ労働組合、労使交渉へベースアップ制度を成果によって分ける制度の提案へ

トヨタによる終身雇用制の否定、国による副業の後押し、10月からの消費増税、更には日本円の価値がインフレで下がっている一方で、税金は上がっています。

日本を代表する大企業であるトヨタの労働組合がベースアップ制度をボーナスによって分ける制度の提案をしたということで詳細をお伝えします。

ニュース記事

トヨタ自動車労働組合が2020年の春季労使交渉で、基本給を底上げするベースアップ(ベア)に用いてきた賃上げの原資を個人の評価に応じて5段階にわけて配分する制度を提案する。19年の春闘で豊田章男社長から求められた危機感の共有に応える。

CASEの荒波を迎えて人材獲得競争が激化するなか、トヨタといえども変わらなければならないという現状を労使で分かち合う。

トヨタの株価

労働組合がベースアップを求めたトヨタ自動車ですが、株価を見てみました。下記は5年チャートでのトヨタ自動車の株価です。今年は6400円まで株が売り込まれましたが、その後は日経平均と同様、上昇し、7600円まで上がっています。

トヨタの業績

さらに、トヨタの業績についても見てみました。売上高、営業利益ともに微増です。

1Q、2Q共にコンセンサスをしっかり上回る経常利益を出しています。

財務についても見てみました。PERは11倍とまだ割安と言えます。

ROEが9.8%と低いのが気になるところですね。自己資本比率は30%超えで会社としては健全ですね。100年に一度の大変革と言われ、自動車の電動化が進むと言われていますが、すぐに潰れるということはないでしょう。

まとめ

トヨタ労働組合が労使交渉でベースアップの提案を行いました。終身雇用制は維持できないとして、ニュースにも取り上げられました。

20代の社畜からすると年功序列が崩壊し、実力次第で給料が上がる制度に移行するのは嬉しいことです。著名投資家のウォーレンバフェット氏も「何より大事なのは自己投資」とも言っているので、頑張ってスキルアップした分だけ報われる給与体制にして欲しいですね。

社畜リーマンのスキルアップと言えば英語ということで私もTOEIC800点超えを果たしたので、方法は以下記事で紹介しています。参考にしてください。

【必見】英会話力を付け、TOEIC800点以上取得する方法

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