【警戒】バブルへGOは続くのか?FRBは4会合ぶりに政策金利の据え置き決定

某大企業による終身雇用制の否定、国による副業の後押し、10月からの消費増税、更には日本円の価値がインフレで下がっている一方で、税金はどんどん上がっています。

私は特にアメリカ株に重点をおいて運用しています。株式投資をする上で相場観を読むことが大事になります。FOMCの政策により、政策金利の現状維持が決定したので、詳細なニュースをお伝えします。

ニュース記事

11日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反発し、前日比20銭円高・ドル安の1ドル=108円50~60銭で取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受けて、米連邦準備理事会(FRB)の低金利政策が長く続くとの見方が強まり、主要通貨に対してドル売りが優勢になった。

11日のFOMCでFRBは4会合ぶりに政策金利の据え置きを決め、声明では「金融政策は現在のスタンスが適切」と指摘した。パウエルFRB議長は会合後の議長会見で「利上げには持続的で大幅な物価上昇率を確認したい」と改めて述べた。物価上昇圧力が高まらないなか、市場では低金利環境が当面続くとの見方が広がった。

米債券市場では米国債が買われ、金利が低下した。日米金利差が縮小するとの見方も円買い・ドル売りを誘った。

FOMCの結果発表前は市場参加者の様子見姿勢が強く、円相場は小動きだった。12日に英総選挙の投開票、15日に米国の対中追加関税「第4弾」の全面発動の期限を控えているのも取引を手控えさせた。

円の高値は108円47銭、安値は108円76銭だった。円は対ユーロで3日続落し、前日比15銭円安・ユーロ高の1ユーロ=120円75~85銭で取引を終えた。

ユーロは対ドルで3日続伸し、前日比0.0040ドルユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1125~35ドルで取引を終えた。一時は1.1145ドルと11月上旬以来のユーロ高・ドル安水準を付けた。FOMCの結果発表やFRB議長会見を受けて対ユーロでもドル売りが優勢になった。ユーロの安値は1.1073ドルだった。

バフェット指数の推移

バフェット指数は著名投資家のウォーレン・バフェット氏が株価の割高・割安水準を判断するために使っていると言われる指数です バフェット指数の計算式は単純で「株式市場の時価総額÷名目GDP×100」です。

バフェット指数が「100」の場合、GDPと時価総額が同じであることを意味です。株式の人気が過熱している場合、時価総額は当然上がりますから、GDPを超えます。こちらがバフェット指数の推移です。

バフェット指数の推移をみると、1999年のITバブル時には150%、2009のリーマンショック時は110%付近で推移しています。昨年のクリスマス暴落では140%付近でした。

クリスマス暴落の要因はFRBの利上げです。そして、トランプ氏が利下げ圧力をかけ、2019年はFRBは3度の利下げを決定。その結果、バフェット指数は右肩上がりに上昇を続けています。バフェット指数だけで見ると、現状のNYダウはバブルと言わざるを得ません。

以下がITバブル崩壊時のNYダウ指数です。1998〜1999年にかけて2割程株価は下落しています。仮にITバブルが来た際、NYダウ全体で20%程度は株価が落ちるものと推測されます。

12/12、12/15の動向は要注視

そんな相場では株価が調整する局面で強気に買いに行く事が大事です。では、調整局面はいつになりそうか?まず焦点になるのがイギリスでの総選挙です。

保守党が勝てば、EU離脱の延期が2020年1月までとなり、イギリスのEU離脱がほぼ確定します。そして、世界経済の景気悪化による懸念から株価が下がる可能性があります。

そしてもう一つが対中追加関税第4弾があります。米中貿易では今のところ部分的合意を目指してはいますが、部分的合意に至らない可能性も大いにあります。部分的合意に至らなかった場合はNYダウが調整するので、その時は絶好の買いチャンスです。

買いチャンスで買うべき銘柄

チートデイ 菓子パン 3日後 体重増加 2日に分ける 週2回 前日 おにぎり 女性 2日目 何でも食べていい 体重推移  バランスボール 引き締まった 体幹 消費カロリー 座る 使い方 おすすめ エアロバイク ダイエット お腹痛い 身長 腹筋割る メタボ 太る 痩せない

買いチャンスではどういった銘柄を買えば良いかと言うと、Apple、マイクロソフト、グーグルです。この3つの銘柄ならNYダウ上昇の恩恵を受けることが出来ます。

Appleは営業C/Fも30%超え、なおかつ最近発売されたairpodsも調子が良いです。マイクロソフトもoutlook等のライセンス料を取れますし、どこの国でもwindowsPCは使われているので、まだまだ安泰かと思います。

バブルへGOはまだ続くのか?

三菱UFJモルガンスタンレー証券の著名エコノミスト嶋中雄二さんは、日本における景気予測の第一人者です。その嶋中さんも、2021年には大不況が到来する可能性があると予測しています。

なので2016年11月から始まったトランプ相場の最初のピークが2020年後半から2021年の前半くらいまでにやってくるというシナリオが有力と思っています。

トランプ氏が大統領でいるかぎり、そういった景気と株価の大幅調整があっても再び持ち上がるはずです。2020年後半以降には米国経済のバブル化、バブル大相場の様相が顕著となってゆくのではないでしょうか。

2020年11月の米国大統領選挙にむかって、米中対立の激化や地政学リスクなどによって、一時的な乱高下はあってもNY株のさらなる上昇が続くものと予想します。

ニューハイテク大国、軍事大国、資源大国としての米国経済はまだまだ優位性があります。もしトランプが2020年に再選されれば、FRBによる強力な金融引き締めや利上げを許さないでしょう。よって日米の株価上昇は長引くと予想します。

来年の大統領選挙でトランプが再選されるなら、2~3年のうちにNYダウは4万ドルをめざす展開になるだろうと予測しています。

そして日本も2020年には、東京オリンピックによる特需が見込まれます。日米の株価とも2019年の年末にむかって上昇し、2020年の春頃までに当面の高値をつけて、そのあと押し目(調整)を入れて、本格的なバブル相場に突入するのではないでしょうか。

以上のことから来年11月の米国大統領選でトランプ再選を前提として、日米の株高が続くものと見ています。ここからはジムロジャーズ氏の言うように、好機は危機に潜む」を肝に銘じて、NY株に大幅な下落があれば、絶好の押し目買いチャンスです。

ジムロジャーズ氏は最新刊「日本への警告 」でこれからの時代に勝つ投資”で分散投資ではお金持ちになれないと説いています。10種類以上の銘柄への分散投資はリスク回避になりますが、大相場が来ると予測が立つ以上、リスクを取ってお金を増やすのも大事かと思います。

まとめ

FRBは政策金利の据え置きを決定しました。今後、極端なNYダウ指数の上昇は緩和されることになります。しかしながら、2020年の10月にトランプ大統領は総選挙を控えており、FRBによる利上げは許さないでしょう。

したがって、現状の金利が維持された状態が続き、株高になる事が予想されます。ただし、この株高は2020年の11月までと予想。つまり、今から買ったグロース株は売りに出す戦略が大事になります。

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