シンガポールは何故富裕国となったのか。首都はないの?

皆さんおはようございます。ゆうたです。

本記事では東京23区(622km^2)より若干大きい程度の国の

シンガポールが何故、富裕国となったのかを解説させて頂きます。

シンガポールが富裕国になったのは大きく分けて、下記の要因があります。

シンガポールは人・物・金のハブである

多数の名だたる専門家がシンガポールについて分析しました。

それが簡単に言うと「他力本願」のがシンガポールだという事です。

これだけではなんのこっちゃ分からないと思うので、補足します。

元々シンガポールには資源なく、水なく、人もなく、土地もなく、技術もないというないない尽くしの国です。

独立した経緯がマレーシアから追放され、1965年に独立せざるを得なかった為です。

シンガポールは中継貿易が主な仕事でした。つまり、世界各国から貨物量が来る仕組みを作る必要がありました。

世界中の優秀な人材がシンガポールに来たくなるような仕組みを作る必要があります。

そこで、以下の取り組みに尽力しました。

・所得税の税率を下げる

・汚い街をきれいにする

・子供でも歩けるような安全な街にする

多言語教育とシンガポールの経済発展の関係

シンガポールが発展するには他の国の成功事例を真似するしかなかったと言います。

他国の成功事例を学ぶには、その国の言語で勉強する事が必要になります。

シンガポール政府がシンガポール人なら誰でも複数言語を話せるように

教育環境を整えているのは他国の成功事例を現地の言葉でハックするのを

容易にする為なのです。

1965年の独立後すぐに日本語学習の奨励策を打ち出し、シンガポールの学生たちに

経済学、造船、医療及び工学の実用的な分野で、日本に留学して技術を習得する事を

積極的に推進しています。

出来る才能を伸ばす、徹底した教育システム

シンガポールはハイパー能力主義と言われています。

1965年の独立以降、国家運営の大原則を掲げました。

それが下記2点。

・馬鹿を政治家にしない

・馬鹿を官僚にしない

つまり、シンガポールは国のリーダーを一部の高倍率の競争を潜り抜けた秀才に任せています。

シンガポールでは小学校で将来の職業、年収が決まる

シンガポールにはPSLEと呼ばれる選抜試験があり、人生の天王山と言えるほど重要な意味を持ちます。

PSLEの結果により、進学するクラスが決まり、クラスによって教育内容が全く違います。

小学校卒業時の試験で将来を見極め、優秀な学生には徹底的に投資するシステムが取られています。

日本もこういった教育システムを参考にするといいのかもしれません。

まとめ

ざっくりとですが、シンガポールが何故、富裕国家となれたのか説明しました。

学生時代にシンガポールに留学行きたかったですねー。面白い国やと思います。

次の旅行先はシンガポールに決まりですね!!

それでは。ここまで記事を読んで頂きありがとうございました!

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