【朗報】串カツ田中で1ヶ月定額で飲み放題のサブスクリプションサービスを開始

日本株に投資をしたいけど、どの株に投資をしたら分からないというあなた。1ヶ月飲み放題のサブスクリプションサービスを始めた串カツ田中ホールディングスの取り組みが面白いです。

定額課金制サービスは企業が永続的に稼げる仕組みなので、なかなか株主視点で見ても面白いです。

串カツ田中を事例にサブスクリプションサービスについて知っておきましょう。

飲食店でのサブスクリプションサービスが面白い

サブスクリプションサービスとは?

サブスクリプションサービスとは定額課金制サービスを意味します。定額課金制サービスは一度契約すると、継続的に収入が入るサービスの事で、携帯代や電気代、スポーツジムの費用です。

企業側からすれば、安定して収入を得る事が出来るので、サブスクリプションサービスを導入する企業が多いのです。

串カツ田中での事例

串カツを関東中心にチェーン店展開し、業績好調な居酒屋串カツ田中(3547)がドリンク割引「飲みPass定期券」をスタートしました。

注文時に定期券を提示することで対象ドリンクが199円で何杯でも飲める割引券です。この定期券は500円と非常に安く、3杯飲めば元がとれます。

このチケットの有効期限は購入日から1か月となっており、当日のみではないのです。かなりお得です。2回目以降は別料金を払うことなく1杯目から半額なので、誰もがリピートしたくなります。

浮いたお金で、少し料理を多めに頼もうという発想も出てくるはずです。これが500円とはめちゃくちゃ安い!お店は利益が出るのかという株主視点での不安はありますが、これがサブスクの狙いです。

そのためのカギとなるが、モノの利用権。企業側はこれを無料あるいは少額で貸し出す一方、消費者は借りた期間に応じて料金を支払うのです。

飲食店は「モノの利用権」をコストが低いドリンクに応用したというわけです。居酒屋でドリンクだけ注文する人はほとんどいません。フードメニューも注文しますから、お店はわずかなコストで集客と売上アップ、同時に達成できる仕組みが出来上がります。

他にも三光マーケティングフーズ(2762)がサブスクリプションサービスを展開指定しています。同社が展開する「金の蔵」では、2019年3月より月額4000円で飲み放題プランをスタートしました。

プレミアム飲み放題定期券という名称ですが、1か月間何杯飲んでも4000円のみという料金に加えて、お通し代が無料かつお替り自由。

他にも、誕生日月の人がいたら、年の数だけ唐揚げプレゼントをしてくれます。各店舗の4桁コードとアプリ内のラッキーナンバー下4桁が一致すれば、当日の食事代無料。など数々の特典がついてきます。

サブスクはマイクロソフトのライセンス料などのソフトウェアの利用形態の一つとして広まりましたが、形を変えて飲食業界にも広がりました。ドリンク割引なら、どの料理ジャンルでも実行できますので、かなり普及しそうです。

ゆくゆくは中華料理店なら餃子、焼き肉屋ならキムチ、和食なら卵焼き等々、原価率が低い単品料理もサブスク化しそうです。お酒を飲んだら必ずメインメニューを頼むので、飲食店は定期収入+客足確保売り上げを伸ばす事が出来ますね。

サブスクリプションサービスは人間の性質を利用した商売方法

こうしたサブスクリプションサービスは人間の「現状維持バイアス」を利用した商売方法です。人間は「現状維持」を好む生き物なので、一度契約してしまうと、なかなか契約解除をしません。

スポーツジムの例をとってみても、まともに通っているのは契約者のうち何と20%だとか。スポーツジムも定額課金制サービスで商売しています。

お肉を扱う銘柄は上場後急騰するケースが多い

こうしたサブスクリプションサービスをいち早く取り入れた串カツ田中の取り組みはなかなか面白いですね。串カツ田中、いきなりステーキ、鳥貴族、米国株ならBYNDなど、お肉を扱う銘柄は急騰するケースが多いです。

IPOの上場企業にお肉を扱う銘柄が出てきたら要チェックしましょう。BYNDに投資していなかったのが悔やまれます。BYNDは上場時の価格が100ドルなので、既に2倍になっています。

  • 串カツ田中

  • 鳥貴族

  • ペッパーフードサービス

  • BYND

まとめ

本記事ではサブスクリプションサービス、串カツ田中、三光マーケティングフーズの取り組みをお伝えしました。米国株関連のBYNDもそうですが、お肉関連の銘柄は急騰するケースが多いので、上場後は要チェックです。

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