メーカー開発者の仕事内容

皆さんこんばんは。ゆうたです。

就活生や周りの社会人の友人と話すと

今日はメーカー開発者(エレクトロニクスエンジニア)ってどんな仕事をしているの?と

聞かれる事が多いです。

僕が仕事でどんな事をしているかをざっくり紹介します。社会人で若手の方や就活生の方は

参考にして下さい。

特許調査、特許提案

特許調査を進めて他社の技術を知るとともに、自身が開発している技術で

特許が出せそうなら、特許を出します。私は現在まだ1件しか特許を出せていません。

特許の数が技術者にとってのノルマみたいなものです。

特許数が多い程出世にも有利になります。

技術者は技術書を沢山読んで、世の中にアンテナを張り巡らした方が良いです。

他社ベンチマーク

他社製品の分解調査して、他社の製品を知ります。他社製品を動作させて、性能やコストを

大方割り出します。こうする事で自社と他社の差を明確にします。

私の場合は他社品を分解し、回路図を引き、性能分析するという仕事までさせてもらいました。

なお、他社品のベンチマークは外注会社に投げるのも一般的です。

開発品の性能評価

開発職では、開発を進めている製品の性能評価をし、世の中に出せるようにする為に

ブラッシュアップしていきます。

これを試作工程といい、世の中に出すまで何回か試作品を作ります。

試作スケジュールがタイトな場合は、結構残業します。今は仕事が落ち着いたんで1時間ぐらいの残業で帰れます。

残業は?仕事は忙しい?

ぶっちゃけると大して忙しくないです。残業は月20〜30ぐらいです。

お客さんが目の前にいない段階なので。お客が付いて量産開発にはなると納期が

きっちり決められて、忙しくなる傾向にあります。

まとめ

かなりざっくりとですが自分が会社で行っている仕事を説明させて頂きました。

開発は花形部署と言われますが、結構地味な事が多いです。

例えば、上司を説得する為の資料作り、試験結果、シミュレーション結果の報告書作りです。

こうして日々仕事を積み重ねて行き、試作品が出来た時や開発品が世の中に出た時の喜びは

ひとしおです。

技術が大好きで、とにかく自分の製品を世の中に出したい!!って方は開発者には向いてると思います。

是非、技術が好きな方は開発者の道を進みましょう。

それでは。ここまで記事を読んで頂きありがとうございました!!

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