【米国株投資】大人気のマスターカード株について調べてみた

某大企業による終身雇用制の否定、国による副業の後押し、10月からの消費増税、更には日本円の価値がインフレで下がっている一方で、税金はどんどん上がっていますよね。

会社員でも株式投資をして資産運用をすることが大事になりますが、僕は特にアメリカ株に重点をおいて運用しています。

米国株の中でも今回はマスターカード株について、現在の株価、配当金、配当が貰える月について紹介します。

マスターカード株について

米国株の中で圧倒的なブランド力を持つクレジットカード会社のマスターカードについて、お伝えします。

会社概要

マスターカード株を買う場合、銘柄名はMAで検索すると購入することができます。公式HPはこちらです。

https://www.mastercard.co.jp/ja-jp.html

マスターカードの業績詳細

下記に示す通り、売上高が14950百万円、営業利益が8374百万円、PERは40%、PBRは42.7%、PSRは15.7%、配当利回りは0.48%です。なんと営業利益率が56%。日本で言えばキーエンスと同レベル。抜群の収益性。

さらに、割安株の見つけ方でも紹介させて頂いたように企業の成長性を測る指標の一つとして、営業費用売り上げ比率という指標が有ります。

この指標は営業費用1円あたりの売り上げ高を示す指標です。ちなみに営業費用とは売り上げ高から営業利益を引いた値になります。マスターカードの場合は、14950百万-8374百万=6570百万です。

【株式投資】割安株を20分で見つける方法

ちなみにこの指標が1.15を超えていると成長株の条件に当てはまります。VISAの営業費用売り上げ比率は、14950/(14950-8374)=2.27なので条件は満たしています。ちなみに更にかみ砕いていうと、この売り上げ費用営業比率は利益成長率ともいい、1年で2.24%の利益成長率を誇るとも言えます。

ちなみに日本の東証一部上場企業の平均値が1.05~1.10なのでこの時点で日本株には勝てています。更に1.15以上となると全体の15%です。営業効率が良い企業なので、安定した銘柄と言えますね。

僕がこれまでチェックしてきた株の中では文句なしの収益性を誇ります。営業費用売り上げ比率が2超えの銘柄はVISA株以外で見たことありません。クレジットカード会社は手数料で営業利益を出せるビジネス構造にあるようですね。

ちなみにVISA株も紹介しているので気になる方はご覧ください。

【米国株投資】米国株で人気のVISA株について調べてみた

VISAの業績については、下記リンクを参照するとより深く知ることができます。

https://apl.morningstar.co.jp/webasp/sbi-msfs/report.aspx?symbol=V&mscheck=65d649e777f8248fb481bbd18f409d539317bf26f62852592890a3da9b2eb719

マスターカードと他ライバル会社を比較した

ちなみにマスターカードと他のクレジットカード会社を比較しました。マスターカードもVISA同様、抜群の収益性を誇ります。PERが40%なので、割高ですが。

マスターカードの配当

VISAの配当利回りは0.48%です。ここ3年の営業利益増加率も13.8%と増加しており、業績自体は堅調に推移しています。ROEは107%なので収益性は抜群の銘柄ですね。ちなみに配当利率は低いですが、10年間連続増配をしており、まだまだ増配が期待出来る銘柄でもあります。

企業のすべて資産は、他人から借りた資本(負債)と自分の資本(純資産、自己資本)に分けられます。ちなみにROEとは純資産に対する利益の割合です。

ROEは自己資本を使ってどれだけ利益を生み出したかを表す指標です。つまり、利益をどれだけ効率良く出せるかがROEの値から分かり、10~20%が標準的な値とされています。

マスターカードの配当金入金月、締切日

マスターカードの配当金入金月は下記のURLから知ることができます。

https://www.dividend.com/dividend-stocks/utilities/electric-utilities/so-southern-company/

ちなみに、Amountが一株あたりの金額、declared dateが配当金の発表日、Ex-divRateが配当金権利落ち日、Record dataが配当金の権利確定日(受け渡し権利)、Pay Dateが配当金の支払い日です。

ちなみに、2019年度は1株あたり0.25ドルの配当金、配当金権利落ち日は1月、4月、7月、10月です。なので、権利落ち確定日までに株を買い増しておけば、配当金をより沢山もらえます。

配当金の支払日は5月、8月、11月、2月です。なので、マスターカード株ホルダーの方は上記日程になるまで配当金の支払いは待ちましょう。参考までに配当金締め切り日、受取日、受取額について下記に示します。

配当金締め切り日

  • 2019-07-08
  • 2019-04-08
  • 2018-01-08
  • 2018-10-05
  • 2018-07-06
  • 2018-04-06
  • 2017-01-08
  • 2017-10-05

配当金受け取り日

  • 2019-08-09
  • 2019-05-09
  • 2018-02-08
  • 2018-11-09
  • 2018-08-09
  • 2018-05-09
  • 2017-02-09
  • 2017-11-09

1株毎の配当金

  • $0.3300
  • $0.3300
  • $0.3300
  • $0.2500
  • $0.2500
  • $0.2500
  • $0.2500
  • $0.2200

マスターカードの株価

マスターカード社の現在のチャートは以下で、株価は273ドルです(2019/7/4時点)。2018年12月に一度株価が下がる場面がありましたが、大きく下げることはなく、堅調に株価は推移しています。

マスターカードの今後に期待が持てる理由

今後日本でもキャッシュレスが広がって行くことは間違いありません。ちなみにキャッシュレス化の流れは世界各国でも広がっています。特に中国の都市部ではキャッシュレス化が進行しており、いずれは国民の情報が政府に筒抜けで、信用情報がかなり大事になるという話も有名です。

キャッシュレス化というと仮想通貨もそうです。ちなみに僕が旅行で行った東南アジアのベトナムでもキャッシュレスの流れは進んでいます。

賃金は日本の1/5以下であるにも関わらず、スマホを持ってる人も多いですし、現金を使っている人をあまり見かけませんでした。その一方でスリや浮浪者も多かったですが。

こうした東南アジアの途上国は人口も増え、まだまだ経済成長の伸び代が残されています。VISAのビジネスモデルはカード決済時の手数料で儲けるビジネスモデルなので、キャッシュレス決済が広がり、クレジットカードを使う人が増えることで胴元のVISAが儲かるのです。

つまり、まだまだ株価が伸びる期待が持てるということです。

外国株を買うときの注意点は?

外国株を買うときの注意点は、円ドル相場と、約定金額です。まず1点目の円ドル相場について説明します。円ドル相場というのは1ドルが日本円でいくらかを言う時に示す値段のことです。現在は1ドル=108円なので円高方向に推移しています。

つまり、日本円の価値が高くなっている状態(米中貿易摩擦の影響)なので、ドルに変えるとトクになります。こうした、為替相場の動きも見ながら、円高方向に触れたら、ドルに変え、円安方向に動いたら日本円に変えるとトクです。なので、米国株や他の株式を購入する場合は日本円の状態が今円安なのか、円高なのかは注視した方が良いのです。

2点目の約定金額について説明します。米国株では手数料が日本の株式よりも高いので、少額の買い付けでは損をしてしまいます。具体的には1120ドル以上で約定すれば手数料では損しない金額なので、1120ドルを目安に購入を行いましょう。

証券口座開設の方法

VISA株を買うために、ネット証券会社の種類はどれを選ぶのが良いか?でいうと、僕のオススメはマネックス証券、SBI証券、松井証券の3社です。楽天カードや、楽天モバイル、楽天トラベル等の楽天サービスを用いている方は楽天証券に口座開設しても良いですね。

メリット デメリット 紹介ホームページ
マネックス証券

圧倒的な情報量、操作抜群ツールを提供しているネット証券です!また、サポートも厚いので株初心者には特におすすめです!

更に!米国株取引時の手数料が0.1ドルになりました!他の証券会社は5ドルもかかるので、米国株取引始めるならマネックスがいいです!

僕はマネックス証券をメインで使っています。

口座開設は無料

ベトナム株やアジア圏の株が取引出来ない。
SBI証券

2018年のオリコンランキングで史上初の11回目となる総合1位を獲得した口座開設数No.1のネット証券最大手です!

1日の約定代金合計10万円以下の手数料が0円になりました!

口座開設は無料

なし。使いやすさ抜群。
松井証券

1日の株式約定代金合計10万円以下なら手数料無料で、IPOは申し込み金が不要となったのでまさに株初心者のためにあるような証券会社です!

口座開設は無料

なし。使いやすさ抜群。  

上記のいずれかの口座を開設したら、証券口座にログインしましょう!

口座を作る時の注意事項

口座開設の時に必ず聞かれるのは以下です。

  • 特定口座か、一般口座か。
  • 特定口座の場合、源泉徴収をありにするか無しにするか。

税金の事ととか、書類のこととかになるのですが、3000円投資生活では初めのうちは大きな収益にならないので「特定口座の源泉徴収無し」を選びましょう!大きく投資をして、利益が20万円以上になると、確定申告をしなければなりません。

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損益を出して書類を作成するのが「一般口座」で、書類を証券会社が代わりに作ってくれるのが「特定口座」です。

次に源泉徴収ありと無しについてです。源泉徴収ありの場合は証券会社が確定申告を代わりにしてくれる事で、無しの場合は自分で確定申告するということになります。

これだけ見ると、確定申告してくれる源泉徴収ありの方が良いように思えますが、これだと本来税金がいらない利益が20万円以下でも税金がもっていかれます。

投資の始め方が分からない、そんなあなたに

いきなり米国株投資はハードルが高いと思った方はファイナンシャルアカデミーが主催するセミナーに行くのが良いと思います。ファイナンシャルアカデミーでは下記を無料で学ぶことが出来ます。

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参加は無料なので、一度参加してみると概要がつかめます。僕もファイナンシャルアカデミーのセミナーに参加しました。

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まとめ

マスターカード株についてお伝えしました。連続増配銘柄で、売り上げ費用営業利益率は2.24倍を誇るマスターカード株は営業効率が半端なく良い会社なので、今後も成長を見込めますし、米国株式の中でもおすすめの銘柄です。

VISA株かマスターカード株のどちらを買うか悩ましいところですが、ROEが100%超えのマスターカード株の方が利益は効率良く出せる経営をしていると評価出来るので、今の所はVISA株ではなく、マスターカード株への投資を検討しています。

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