【お金】株式市場における相場の心理学とは?

某大企業による終身雇用制の否定、国による副業の後押し、10月からの消費増税、更には日本円の価値がインフレで下がっている一方で、税金はどんどん上がっていますよね。

そんな時代にはサラリーマンでも副業が必要になります。それは、自分の身を守るためです。

僕も色んな副業に現在チャレンジしていますが、その中でもおすすめの副業の株式投資についてお伝えします。

相場について

ここで、株式投資をやっている方はご存知かと思いますが、相場の動きを読む事が大事です。株式投資でローソク足と呼ばれるものがチャートを示しています。そして、このローソク足には、市場参加者の心理状態が現れています。

つまり、株式投資ではチャートをしっかり分析し、市場参加者の心理状態を読み取ることができれば、勝てる可能性が上がります。なので、ここでは株価チャートの心理状態をお伝えします。

主要転換点の期間中に作用する可能性のある心理現象

説得効果

信頼出来る議論より、信頼出来る情報源に説得されることの方が多い、したがって、ある期間を超えて価格が奇妙な振る舞いを見せているのを観察すると、経済に関する態度を変更する可能性がある。

→例えば、有名な株式投資家の意見に左右されたりとか、ウォーレンバフェットが保有している銘柄を買ったりする人が多いのも同じですね。資産家の投資方法は大いに参考になりますが、人の意見に左右されずに自分の指針やデータを元にして投資をするのが大事ですね。

後悔理論

私たちは自分が間違いを犯したことを確認する行為を回避しようと努める。この事は天井近くで購入し、その後価格が下がるのを見た時に起こり得る。購入したのと同じ価格で売却出来るのであれば市場から退出したいと願う。

→損切り出来ない心理学を的確に表していますね。損切りが苦手な方はあらかじめ損失設定ラインを決めて置くのは如何でしょうか。

日本株だと逆指値設定、米国株でもマネックスの場合、逆指値設定があります。僕の場合、米国大麻銘柄のCRONを購入した際に逆指値に救われました。

【株式投資】初心者必見!損切り額の設定方法

自我防衛的態度

私たちは自分がすでに行った意思決定を確認するように自分の態度を順応させる。購入後に相場が上昇すれば売却し、利益を確保する。下落すれば長期の投資家より持ち続けてしまう。

自分の選択が正しいと思いたいですもんね。これはよく分かります。先ほどの後悔理論と合わせて含み損を持ってしまう人間の行動を的確に表しています。

確実性効果

私たちは実現の蓋然性は高くても確実ではないはるかに大きな利益よりも、確実な利益を好む。このことから持ち続ければ利益が更に増える蓋然性が大きいとわかっていても勝ち馬のポジションを手仕舞う。

→これもよく分かります。勝てている時にすぐに手仕舞いたくなるものですが、「確実性効果が出てきているぞ」と思えば、手仕舞うのを我慢することが出来ます。

購入額より10%上がれば利確と決めておけば、こうして利益を取れずにすぐに利確してしまうのもなくすことが出来ます。

展望理論

私たちは利益を増やす可能性にかけるよりも、あえて損失拡大のリスクを冒すことにより積極的であるという非合理性を有する。これは、利益を稼げる時は速やかに売却するが、損が出ている時には売却しないことを意味する。

→先ほど紹介した3つの心理学の要素が組み合わさっていますね。損切りが出来ない人が多いのは人間の性質でもあるようなので、逆指値をあらかじめしておき、機械的に損切り出来るようにしておくのが鉄則ですね。

確認バイアス

私たちの結論は自分たちが信じたいと思うことによって、しばしば極端に歪められている。その結果、自らがすでに取ってしまった行動を確認する情報を選択し、それとは矛盾する情報を避けようとする態度に出る。

→バブルの時は「これはバブルだ」と警告する人が現れ、「いや、今回は違う」と言うやりとりが必ず起きるようです。

何故こう言うやり取りが起きるかと言うと、自分の過ちを認めたくないからと言う心情と、周りも株を買っているからと言う心情が合わさって起きてしまうものではないかと推察します。

パニック時の心理効果

身体標識理論

強い脅威がパニック持続を強める身体反応を作り出す。この現象はパニックが個人に置けるより急速な態度の変化を誘発する急激な株価低下時に発生する傾向がある。

→最近ではABBVの株価暴落 (78ドル→66ドル)ですね。twitterでは悲観的な声が多かったですもんね。僕は20万ほどしか投資してませんでしたが、焦りました。

ですが、僕は暴落したところで速攻買いを入れました。指値で66ドル。それはなぜかと言うとABBVは元々営業C/Fが良いですし、円高(1ドル=107円)、なおかつ感情が相場を支配しており、売られ過ぎでは??と思ったからです。現在はABBVの株価は72.5ドルなので売られ過ぎでリバウンドしていると言うことがわかるかと思います。

僕としては、元値の78ドルまでは戻して欲しいですね。2023年に売り上げの6割を占めるヒュミラの特許切れリスクもあるので、事業の分散化に期待出来ないようであれば売りますが。

社会比較

私たちは自分では解釈困難なテーマについての情報源として他人の行動を利用する。集団的パニックは株式相場や景気に関して他の人がどう考えているかを示す非常に有効なシグナルとなる。

 →ABBVの大幅下落について、僕も他人がどうするかtwitterでチェックしていましたが、66ドルで速攻指値入れた人って少なかったです。「バーゲンセールだ!!」と騒ぐ人は多いものの、「様子見てから買うぞ」って人が多かったように思います。

この行動も人間はみんなが買い始めてから買うということなので、周りの行動が自分の行動指針となってしまうと言う心理学を表しているように思えます。

準拠

私たちの意思決定は正しい解答を示唆するように思える情報の投入によって、影響される。株価は急激に低下しているという情報が投入されれば、私たちは景気も同様に悪化しつつある、これから悪化すると結論するだろう。

→下落している株は下落することをよく表す心理学ですね。マスコミが「日本は停滞している」と言えば、少なからず日々の購買行動に影響されますし、「日本は景気がいい」と言えば、購買行動が加速します。

後知恵バイアス

過去のいくつかの事象の結末を予測出来た蓋然性を過大評価する。つまり、パニックは予測出来たはずと考え、間違いを是正することに更に熱心になる。

→バブルが来た後に2009年のリーマンショックを思い返して見ても・・・だとか、最もらしいデータを出し、経済評論家が意見を出しますよね。この現象は日常生活でも多いはず。

投資の始め方が分からない、そんなあなたに

ここまでで株式投資のチャートの心理学についてお伝えしました。

「専門的過ぎて内容が分からない」と思った方はファイナンシャルアカデミーが主催するセミナーに行くのが良いと思います。ファイナンシャルアカデミーでは下記を無料で学ぶことが出来ます。

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まとめ

ここまでで相場の心理学と僕自身の意見についてお伝えしました。相場上昇時、暴落時に人間がどういった行動を取るのか?ということを理論的に理解しておけば、暴落時に買い向かう勇気が多少は出るのでは?と思い紹介しました。

また、人間は損切りが心理学的に見ても苦手なものだということが分かって入れば、含み損を抱えるリスクを極端に減らすことが出来ますし、逆指値設定を入れてリスク管理をすることも出来ます。

人間は感情の生き物なので、感情が及ぼす勉強も株式投資をする上で大事ですね。今後は関係ないと思われる分野でも勉強していきます。

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