【株式投資】アメリカ株における配当金、買い方の話

皆さんおはようございます。ゆうたです。

今日はアメリカ株と配当金の話をします。何故僕が米国株に投資をするのか?

こちらのブログを読んで頂ければ、答えが分かります。長期投資をするなら日本株ではなく米国株に投資をしましょう。

日経平均株価、ダウ平均株価の推移

こちらが日系平均株価です。バブル景気時に40000円台の高値をつけ、その後は停滞している事が分かります。

最近ではアベノミクス効果で株価が上昇傾向ですが、安倍首相が辞任したら株価が下振れする可能性もありますね。

こちらが日系平均株価の推移です。市場は36年間の間右肩上がりである事が読み取れます。

つまり、市場が右肩上がりなので、アメリカ株に投資をしていれば勝てる可能性がかなり高いです。

配当金投資をするなら必ずアメリカ株

まず米国株には、参入障壁が高く、競争優位性があり、圧倒的なネットワーク効果と市場シェアを有し、高い営業利益率を誇る銘柄がゴロゴロあります。

しかもROEが総じて高く、25年以上連続で増配を繰り返す企業は米国100社以上、日本は花王の1社のみ

まずは営業利益率について下記表を見て下さい。飲料、日用品、ヘルスケアという3つのセクターで比較してみます。

営業利益率
コカ・コーラ(飲料) 23.6%
P&G

(日用品)

21.9%
J&J

(ヘルスケア)

29.5%
サントリー

(飲料)

6.66%
花王

(日用品)

12.73%
武田薬品工業

(ヘルスケア)

9%

配当金の増配期間について

コカ・コーラは54年連続増配、P&G社は61年連続増配、ジョンソンエンドジョンソンは54年連続増配と半世紀に渡って配当を実施しています。

日本株は不況の度に減配するため、25年以上増配している企業は花王のみ。

僕が持っているダイドーリミテッド株(お礼の品欲しさに購入w)だって配当金の利率が2%→1%になっていますからね。株主に4000円程度のお礼の品はくれますが。

つまり、配当金を再投資するには、日本株は適していないという事が分かります。

米国株が配当に積極的な理由

日本企業では企業の業績に対して「株主連帯責任」の精神が強い為、経営陣は「不況なんだから仕方ないでしょ、株主も一緒に責任取ってね」といわんばかりに平気で減配します。

一方米国においては、「減配は経営失格」の烙印が押される事を意味し、簡単に減配する事など出来ません。

つまり、長期的な目線で見ると米国株が優位なわけです。

米国株の弱点

ここまでで、米国株投資の良さを語って来ましたが、あえてネガもいいます。

まず一つ目が課税分に対する

配当金に関しては譲渡益(株を売って儲かった利益)+現地課税10%が差し引かれた後に国内課税が20.315%がかかるので28.283%が差し引かれます。

ただし、現地課税分の10%に関しては確定申告すれば戻ってきます!!

僕も初めての確定申告やりますので、ブログ見て参考にして下さいねー。


米国株投資がまだまだマイナーな投資手法である理由

以下は投資家の年齢別の構成比を示しています。

この数値を見てみると、株主の7割が50代以上であることが分かります。

つまり、50代以上の投資家達は電話注文で取引したりもしますし、ポートフォリオも相変わらず日本株オンリーだったりするわけです。

その証拠として、ネット証券の問い合わせ電話は全然繋がりません。

東芝の株主総会を見て頂いても分かると思いますが、若い人なんてほとんどいないです。

正直、50代になると、染みついた考え方や行動パターンというものは抜けないでしょうし、馴染みのない米国株に投資をしてみようなんて気も起きないはずです。

私たち20代は会社や、証券会社に進められて、パッシブ型の投資信託やファンドに積み立てている方も多いはずです。

そうした方は金融商品に海外債券、海外企業が含まれているので自動的に海外企業に積み立てているはずです。

つまり、今後のグローバルスタンダードは日本株ではなく、世界各国を基準とした投資手法になるはずです。

  • 20-30代:8%
  • 40代:16%
  • 50代:20%
  • 60代:28%
  • 70代以上:28%

米国企業の配当金割合一覧

米国株の中でも僕がポートフォリオに入れる株の配当金一覧を示します。

特筆すべきは営業C/F,配当利回り率、更には連続増配年数です。日本企業にはない優良銘柄ばかりです。

銘柄 営業C/F 配当利回り 連続増配年数
IBM 19.49% 3.91% 17年
エマソン・エレクトリック 17.19% 2.84% 60年
エクソン・モービル 10.98% 3.71% 34年
P&G 20.66% 3.01% 60年
コカ・コーラ 22.59% 3.21% 54年
ペプシコ 15.92% 2.71% 44年
フィリップ&モリスインターナショナル 29.52% 4.10% 9年
アルトリア・グループ 18.62% 3.63% 8年
ジョンソンエンドジョンソン 25.91% 2.37% 54年
AT&T 24.79% 5.19% 32年

まとめ

ここまでで僕が何故米国株に投資をするのかを述べました。

米国株に投資をする理由は、

  • 市場が右肩上がり

  • 営業利益率が良く、連続増配する会社が多い

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