【未来のモビリティ社会】未来製作所を読んで

皆さんおはようございます。ゆうたです。

今日は未来のモビリティ社会について、頭を働かせたいと思ったので、デンソー「未来製作所」を読みました。

フリーライター5人がデンソーを見学した経験を元に、モビリティの将来像を考える一冊。ワクワク。

読了したので、内容を一部紹介させて頂きます。

若者の間で大流行!!ワンルームカー

ワンルームカーとは、コンテナのような形をしていて、中はビジネスホテルのようにテーブル、イス、簡易ベッド、ユニットバス、ミニキッチンだけがついている車の事だ。

車の機能は完全自動運転機能付き(レベル5)で、発進、停止もなめらか。満充電で数百キロも走れるという電気自動車。

固定資産税もかからず、レンタル、購入可能。さらに移動時間も仕事が出来るという優れもの。

完全自動運転技術搭載なので、どこへ行くにも目的地を入力すれば連れていってくれる、

この電気自動車はノマドワーカーに大人気で、充電ステーションを兼ねた駐車場が足りなくなるという自体が起き、立体駐車場の建設が進んだ。

犬とパソコンが一緒に?!

犬とパソコンが一体になった家電製品を連れまわしている世の中が実現するかもしれません。

犬とパソコンが一体になった家電製品をdogcomといいます。

dogcomの内部には大容量HD、高性能CPUが搭載されており、目には立体映像プロジェクタが搭載されている。

追従機能付きなので主人の後を付いて来る。まさにパソコンと犬の一体版。

現在では、特にパソコンを持ち運ぶのがネックとなっており、各社ともに薄型PCの開発を進めているが、そのネックを解消出来るものといえる。

交通事故0の社会を目指すラプラスシステム

交通事故で両親を亡くした経験から、「交通事故0の社会」を実現する。

そう心に決めた兄妹は、兄が総理大臣、妹が交通システムを研究する教授になる。

妹が車両のインフラ、車両の全ての走行情報をリアルタイムに取得し、車両挙動を決めるシステムを開発する。

名付けてラプラスシステムといい、国を挙げての実証実験がスタート。

実証実験では、兄が運転手を務めた車が暴走。

兄は死に至る。原因は外部からのハッキングである事が分かった。

その後10年の時を経てセキュリティの穴を埋め、交通事故0の社会が実現した。

まとめ

個人的には物語ではなくて、技術や社会を考察してモビリティの将来性を語ってくれる本だと嬉しかったですね。

自動車やモビリティを描いた短編物語集でした。

  • ワンルームカーは中々面白いアイデアだと思いました。フリーランスが優遇されている流れなので、実現すれば流行るかもしれません。

  • 完全自動運転が実現すると、駐車場が足りなくなるという点に言及されていました。カーシェアリングが進むと、余った駐車場を貸すビジネスが生まれそうでオモシロイと思いました。

  • ノートパソコンのデメリットは持ち運びですね。僕はTOSHIBAのDynabook使ってるんですが、とにかく重い・・・。それを解消するdogcomは中々良い。1家に1台dogcom。

  • 現段階では、完全自動運転(レベル5)の社会の実現は難しいでしょうね。リアルタイムでインフラや、自動車の走行情報を集めるプロセッサの処理速度も2Gbit/sといわれています。高性能なICが必須になります。技術的にまだまだ課題が山積しています。

それでは。ここまで記事を読んで頂きありがとうございました。

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