【株式投資】アメリカ株に投資するなら、生活必需品セクター

皆さんおはようございます。ゆうたです。

本記事で株式投資の未来を読んだので、概要をまとめて解説します。

「株式投資の未来」という本はウォーレン・バフェットが大絶賛した本として有名です。

元々米国で発行された本なので、日本語訳版になります。この本は投資家なら一度は必ず読んだ方が良い本です。

長期投資に最適な銘柄

あなたはタイムトラベルが出来るという前提に立ちます。

1950年に戻ってスタンダード・オイル・カンパニー社、外資系IT企業の筆頭のIBMの銘柄のうちの一つを選ぶ事が出来ます。

そして現代まで長期投資を行うだけの資金力があると仮定します。

あなたならどちらを選びますか?

1株あたりの売上高、配当、利益、セクター成長率を見ると、IBMは50年間上がり続けている。全てIBMが優位な数字になっている。

おそらくここまで記事を読めば、IBMを投資対象にする方がほとんどだと思います。

しかし、最終的なリターンはスタンダードオイル社が勝るのです。それは何故か??

バリュエーションと成長率について

スタンダードオイル社がなぜ成長率を示すどの指標でみてもIBMに遠く及ばないのに、IBMを上回るリターンが得られるのか??

下表を見てみましょう。下表から分かる通り、スタンダードオイル社は配当利回りにおいてIBM社を上回っています。

そして、バリュエーション(投資家により良いリターンをもたらす指標)はスタンダードオイルが優位となっています。

スタンダードオイル社が優位になる理由は配当金の再投資にあります。

IBMは成長性が期待され株価が上がり、投資金額に対して割高となりました。

IBM スタンダードオイル バリュエーション
平均株価収益率 26.76 12.97 スタンダードオイル優位
平均配当利回り 2.18% 5.19% スタンダードオイル優位

アメリカ株に投資するなら生活必需品セクター

S&P500の生き残り銘柄500のうち、上位20銘柄は生活必需品セクターの銘柄です。

コカ・コーラ、P&G、フィリップ&モリス、ペプシコは50年を超える歴史がある銘柄で投資家に対して卓越したリターンをもたらしました。

特にフィリップ&モリスは訴訟が起きた1992年~2003年まで配当金を一度も減配しておらず、愚直に買い増しした投資家はトータルリターンが7%を維持しました。

株価が下落しても周りを気にせず淡々と買い増しする度胸も投資家には必要ですね。

ここでウォーレン・バフェットの名言を紹介します。

「私が割安株投資を始めてから35年、トレンドがこちらに逆らった事は一度もない。人間には簡単なことを難しくしようとする性質があるらしい」

バフェットの真似をするのが、お金持ちになるには手っ取り早いので、僕はアメリカ株の割安株にガシガシ投資をしていきます。

高齢化の波に襲われた際の投資家の対策

高齢化の波に襲われたら資産価値にはかなりの打撃が予想されます。

労働者人口の減少に伴い、モノの供給量が減少します。退職者の需要が供給を上回り、インフレ率が上昇します。

そうすれば利息と元本があらかじめ決まっている債券は魅力に乏しいものとなります。

そうすると、投資家は金、銀などの商品に退却するべきかというと答えはノーです。

高齢化の波にぶつかった場合は投資先として推奨するのはインデックス国債です。

インデックス国債は利息と元本の返済が保証されており、インフレ率にしたがって支払い額が自動的に調整されます。

つまり、インフレに強い金融商品といえます。

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他にも投資家の教訓、IPO投資は得か損か?オススメのポートフォリオ等々、説明出来ない部分もあります。

気になる方はこちらの本を読むと、アメリカ株、成長性の罠、配当金再投資の優位性をさらにご理解いただけるかと思います。

まとめ

それでは。ここまで記事を読んで頂きありがとうございました。

アメリカ株を始めるならSBI証券一択

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