【必読】人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっている

皆さんおはようございます。ゆうたです。

今日は「人生は運よりも実力よりも勘違いさせる力で決まっている」を読んだので内容を紹介させて頂きます。

「何であんなやつが評価されるんだ?!」

あなたはそう思った事はありますか。それは錯覚資産によるものなのです。

実力を磨くよりも、はるかに人生を好転させる「錯覚資産」とは何か?

目の錯覚の場合、自分が錯覚していると、わりとすぐに気づく事が出来ます。

しかし、思考の錯覚の場合、錯覚している事自体に本人はほぼ気づけません。

何故なら、僕たちが生きる世界は思考の錯覚に満ち溢れているからだ。

例えば分かり易い例を挙げます。

  • 「売り上げを半期で73%増やしました」

  • 「株式会社○○の部長をやっていました」

  • 「月間300万PVのブロガーです」

上記のような分かり易い実績は「思考の錯覚」を作り出します。

例えば、それが自分の力のみでなく、上司や部下のおかげで達成出来た成果だとしても思考の錯覚を作り出します。

錯覚は資産として機能する

上記で説明した思考錯覚は資産として機能するという事が大事です。

学歴、収入、麻雀の強さ、絶妙なツッコミのタイミング等が組み合わさると、とんでもない威力になります。

実力主義と錯覚資産の関係性

実力は、よい上司、同僚、部下という環境に恵まれて効率よく伸びていきます。

何故なら企業は実力のある人間を採用し、いいポジションにつけているつもりだが、ほとんどの場合、錯覚資産の大きい人を採用しているという事実があるからだ。

会社は実力タイプよりも錯覚タイプの方が有能だと認識するので、錯覚力を上げる事でより良いポジション、成長のチャンスが与えられます。

ハロー効果とは?

錯覚を引き起こすのは、ハロー効果です。

心理学でいう認知バイアスの一種で何か1点が優れていると、何もかもが優れてみえてしまうという錯覚の事を指します。

ハロー効果の凄さ

ハロー効果を知っていても対処する人は少ないです。

理由としては以下が挙げられる。

  • 人間は直感的に正しいと感じる事しか正しいとしか思えない

  • 直感的に正しいと思う行動をしないと不快で不快で仕方ないから。

  • 直感に基づいて意思決定した方が組織内での自己保身の都合がよい

自分は公平だと思っている上司の脳内

例えば、転職希望者の採用面接をした際、「この人は採用した方がいいか?」と聞かれたとします

こういう答えるのが難しい質問に、直感はヒューイスティックを使って即座に答えを出します。

ヒューイスティックとは?

認知心理学における「ヒューイスティック」とは「答えるのが難しい質問に簡単かつ高速に答えを出す方法」です。

そして、答えを出す方法は「この人が好きかどうか?」なのです。

特にサラリーマンにとって、この「置き換え」は重要です。

例えば誰の年収を上げるべきか。誰にどんな仕事をさせるべきか。などのサラリーマン人生を大きく変える重要な質問は答えるのが難しいからだ。

そして、脳内では無意識のうちに簡単な質問に置き換えが発生する。

よく言われている、「サラリーマンの評価は不公平に行われる」という理屈はこの生理学に基づいている。

好感を持っている部下の年収を引き上げたり、昇進させたりするのだ。しかも上司本人にはその自覚はありません。

極めて公平で客観的な評価を行っていると信じているという理屈です。

錯覚資産を手に入れる為には?

ハロー効果が得られそうな仕事や役割に手を上げ、いろいろチャレンジしてみる事が大事です。

そして、たまたま成功してハロー効果を手に入れたら、さらにそのハロー効果を使ってより良い環境を手に入れる。このサイクルを繰り返す事が大事です。

例えば、本の執筆をすると投資対効果が高いと言われています。

著者はエンジニア同士の勉強会に参加するという小さいアクションから初めて、交流しているうちに他のエンジニアから雑誌記事を書く仕事を回してもらったんだとか

つまり、やりたい事を見つけたり、自身の才能を見つける為にはダメ元でも行動しまくる事が運を手繰り寄せる事になると言えます。

まとめ

錯覚資産は大事という事がこの本を読んで良く分かりました。もっと気になる方は以下本を読んでみて下さい。

それでは。ここまで記事を読んで頂きありがとうございました。

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