【必見】EVシフトから見る今後の自動車業界の変遷

皆さんおはようございます。ゆうたです。

最近の電動車市場について、EVシフトを読み、考察してみた。

電気自動車と自動運転の関係性、電気自動車普及によって新たに誕生するビジネスモデルについて説明するよ。

時価総額がGMを超えたテスラの衝撃

2017年4月にテスラの時価総額がGMを超えた。テスラの車両販売台数でいえば、GMの1/100に過ぎない。

EVベンチャーが下剋上を起こしたといえる瞬間だと言える。

テスラは高級車を富裕層向けに「最先端技術、圧倒的な加速性能」を売りにして、「ロードスター、モデルX、モデルS、モデル3」を投入し、大ヒットさせた。

なお、友人と香港旅行に行った際、テスラ車が公道を走っていて、驚いた。富裕層中心にテスラ車はヒットしている事が伺える。

香港旅行に行ってきたよ

電動車市場の状況

  • 直近2006年~2016年の電動車市場の状況を成長率で比較した。
  • 乗用車:3.4%
  • 電動車:20.8%
  • 電動車の普及率:全自動車の2.6%

2.6%という数字を見ると、市場で過熱気味な報道である事が分かる。

しかし裏を返せば、電動車市場は成長余地が残されている事が分かる。

HEVの販売台数の低迷

一方でHEVはというとアメリカで2011年にシェール革命が起き、停滞。
車両の購入要因における、燃費の重要性が押し下がっている。

EVの世界市場、中国

中国のEV製造メーカーにNextEVというテスラ打倒を目標とするメーカーがある。
https://smartdrivemagazine.jp/forefront/nextev/
このメーカーはEVの製造販売だけでなく、自動運転やICVを組み合わせたビジネスモデルを想定している。

EVシフトの先に待っているモビリティライフ

EV、自動運転車の普及でモビリティのあり方そのものが変わる。

個人にあったパーソナルモビリティが製造される。

EVになるとエンジンが不必要になる為、車のデザイン自由度が急激に上がる。

ガソリン車の場合、車の前方にエンジン、後方にガソリンタンクがある。

EVの場合はモータ、バッテリーの配置が自由に決められる。

ユーザーの個性にあった車を作り出す事が出来るともいえ、

車のデザイナーはやり甲斐がある仕事が出来る可能性が増す。

ロボットタクシーを代表例で以下に紹介する。

ロボットタクシーとは?

利用イメージを下記に示す。

  1. スマホから無人運転車両呼び出し
  2. 無人運転車両はユーザに指定された地点まで無人走行
  3. 車両が指定ポイントに到着したらユーザー乗車
  4. 目的地まで車両は走行
  5. 目的地に着いたら、ユーザーは車両を降りる。

こうしたロボットタクシーの普及により、高齢者でも移動手段に困らなくなる。

ロボットタクシー参考動画

眠っている車がお金を稼ぐ

例えば電気自動車🚗。自宅で充電しているだけだと、稼働率は0%だが、

電力会社に充電した電気を売るビジネスも考案されている。

電気自動車の蓄電池は走る蓄電池とも言われ、電力不足などの緊急用の電源としても活用が期待される。

ガソリンスタンド減、充電スタンド増

EVが普及するとガソリンスタンド数は減り、充電スタンド数は増える。

百貨店、スーパー等も充電スタンドを設置し、商品券の変わりに30分間充電無料等のサービスを出す可能性がある。

自動車はパソコン同様になるのか?

自動車業界は水平分業化が進むと見られている。

なぜならば、自動車の構成部品であるモーター、インバータ、バッテリーは外部調達が可能だからだ。

とある中国のメーカーは車のコンセプトだけ企画して、下請けの組み立て工場に自動車を作ってもらったという事例もある。

電動バイクが普及しており、IT化が進む中国、インドでは大気汚染が深刻であり、電動化が急速に進むと見られている。

もっと詳しくEVの動向について知りたい方はコチラから。

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