【必見】教育用パッケージソフトを開発するシステムディ(3804)について

新型コロナウイルスで業績不振やボーナスカットを行う企業がほとんどですが、業績を伸ばしている企業もあります。コロナ禍でも決算が好調で今後業績の進展が期待出来るシステムディについて調べてみました。この企業は投資価値があるのかどうか参考にしてください。

システムディについて

株価について

こちらはシステムディの株価です。10年チャートで見ると、右肩上がりで伸びています。株価は1673円です。

事業内容

業務パッケージソフト会社。業種・業態(学園、ウェルネス、公教育、公会計、ソフトエンジニアリング、薬局)に特化した業務支援パッケージソフトの開発・販売と運営・保守・支援をしています。イージーオーダー型自社開発パッケージソリューションを提供。

幼稚園から大規模総合大学向けの「キャンパスプラン」シリーズ、公立小中高校を対象とした校務支援サービス「School Engine」、フィットネスクラブ運営支援システム「HELLOシリーズ」、公会計ソリューション「PPP」、保険薬局レセコン・POSレジシステムなどです。

  • 売上高、経常利益

売上高、経常利益共に前年比を大きく上回っており、経常利益は過去最高を更新しています。

  • パッケージソフトについて

パッケージソフトを開発しており、自社開発がベースになっているようです。パッケージソフトビジネスはドル箱ビジネスのため、投資価値はありそうです。

  • 提供しているサービス

提供しているサービスは学習、健康やフィットネス、公教育ソリューション、薬局関連のサービスです。

  • 財務指標

PERは26倍、ROEは16.1%、ROAは6.4%です。自己資本比率は61%です。

  • 売上高、営業利益

売上高、営業利益も一貫して上昇しています。

  • 営業利益率

営業利益率は15%です。

  • キャッシュフロー推移

キャッシュフロー推移が以下です。営業C/Fは上昇、投資C/Fは減少しています。フリーC/Fも黒字なので、堅実に経営はできていますね。

有利子負債0銘柄か?

有利子負債0の銘柄を私は着目しています。何故なら有利子負債0の銘柄は右肩上がりで上昇している銘柄が多く、財務面でも好調なので業績期待が出来るからです。

有利子負債が0ということはコスト管理がしっかりしている企業とも言えます。コスト管理がしっかりしている企業は「競争優位性がある」とウォーレンバフェット氏も言っています。

の財務指標はこちらです。有利子負債は4980億です。

今後について

  • 自治体や学校への製品提供を進めていくようです。

  • 学校、公共団体、スポーツ関連施設の全てにクラウドサービスを提供していくようです。

  • 売上高営業利益率は20%、ストック収益は45%、自己資本比率、顧客数、更には社員定着率90%を目指すとのことです。

特に社員定着率に着目して決算資料を出す会社は少ないので、今後も期待出来ますね。

まとめ

  • PERが28倍と高いが、今後の伸びが期待できる
  • 公教育はクラウド化が待った無しなので、それに向けても売上を伸ばしていくことが期待できる
  • パッケージソフトのビジネスはドル箱
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