【悲報】NYダウ、一時1000ドル超の下落!絶好の買い増し局面なのか?

今年最安値を記録

3日の米株式市場でダウ工業株30種平均の下げ幅が一時1000ドルを超えました。アップルなど8月に急上昇したIT株に利益確定売りが膨らんでいます。金融緩和の期待を背景に投機色の強かった相場に調整が入った。相場は先行きも不安定になるとの見方が多いです。

さて、今後の相場の動きはどうなるのでしょうか?当ブログで紹介します。

記事内容

日経新聞の記事を抜粋します。

ダウ平均の終値は前日比807ドル77セント安の2万8292ドル73セント。下落幅は6月11日(1861ドル82セント安)以来、約3カ月ぶりの大きさとなった。

 

株安を主導したのは主力のIT株だ。アップル株は8%安となり、2日に付けた史上最高値と比べると時価総額は2900億ドルも減った。個人投資家の人気が高く、株価が急上昇していたテスラやエヌビディアも9%値下がりした。

3日の市場で経済指標などで特段の悪材料が出たわけではない。アップル株などIT株が値下がりすると、調整が強まるとの懸念から売りが売りを呼ぶ展開となった。ダウ平均は朝には小幅に上昇していたが、次第にIT以外の幅広い銘柄に売りが広がった。

NYダウのPERは?

NYダウの株価は28292ドルです。1日で802ドル減少しました。

NYダウのPERはコロナショックで15倍をつけて以降、金融緩和による株高で暴落前の23倍を超える28倍をつけています。昨夜調整しても、まだまだ割高なので様子を見た方が良いです。

VIX指数は?

VIX指数は個人投資家の恐怖心を数値で表したもので1日で26%上昇しています。なお、一番底をつけた時は80までVIX指数は伸びていました。

仮想通貨のビットコインも下落している

この下落の動きは仮想通貨市場にも波及しています。こちらがビットコインのチャートです。ビットコインは一時期124万円をつけていましたが、現在は113万円です。

この動きを見ていると、株式市場だけでなく、仮想通貨市場にも広がっている事が分かります。ITバブルの調整により、資金を失った投資家が仮想通貨の利確にも動いています。

買い増し局面なのか?

焦って買い増ししない方が良いです。ナスダックも最高値コロナショックでもあったように暴落したからといって、焦って買い増しすると2段、3段と下げが来るので様子をしばらく見た方がいいです。

ナスダックの指数を見ると、昨晩5%下げています。20〜30%下げても不思議ではないので9000ドルあたりが買い増しのターゲットになりますね。

なお、私はNYダウのPERが28倍と言う状況を見て、ポジションを取っていた株式は利確しています。キャッシュポジションは60%程あるので、焦って買い増しせず状況を注視して、総悲観ムードになった時にキャッシュを打ち込みます。何にせよ、調整を待ち望んでいたので、ありがたい限りです。

まとめ

  • ナスダックは最高値から20~30%下げる可能性があるので、9000ドルあたりまでは様子を見た方がいい
  • 仮想通貨市場にもこの動きは波及している
  • 資金がない個人投資家に取ってはチャンス到来
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