【悲報】菅官房長官の「日本の携帯料金は高過ぎる」発言から通信株は軒並み下落した件

「複数台のスマホを使い分ける女性」の写真[モデル:千歳]

菅官房長官は2日、自民党総裁選への出馬会見の中で、国内の携帯電話料金についてコメントした。日本がさらに成長する上で必要な改革として、洪水対策のダムの水量調整、携帯電話料金を一例に挙げています。

携帯電話料金に関しては、40%の値下げが可能だと発言しておりこの事を嫌忌して、通信株は売り込まれました。通信株は買いなのか?当ブログでお伝えします。

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菅官房長官は日本の携帯電話料金は高過ぎると発言していますが、まさしくその通りです。私は携帯電話料金は月1300円です。LINEモバイルを使っております。

 

LINEモバイルをおすすめする理由は月の通信制限量を使い切ったとしても、LINEデータフリープランで最速のままだからです。インスタやツイッター、Facebookを使う人に専用のプランもあるのでお得です。

【格安スマホ】通信速度は?月額の料金はどうか?LINEモバイルに乗り換えてみたので使い勝手をお伝えする

 

通信株について

通信株で日本代表の3社の株価チャートを紹介します。なお、3ヶ月チャートで示しています。

KDDIの株価

こちらがKDDIの株価です。下落前は3357円でしたが、現在の株価は2999円です。10%下落していますね。

ソフトバンクの株価

こちらがソフトバンクの株価です。下落前は1482円でしたが、現在の株価は1385円です。8%下落していますね。

ドコモの株価

こちらがドコモの株価です。下落前は3357円でしたが、現在の株価は2999円です。10%下落していますね。

ソフトバンクの業績

ソフトバンクの財務指標、営業利益率、キャッシュフローをお伝えします。

財務指標

  • 財務指標

PERは13.5倍と割安、自己資本比率は10%と30%を切っています。ROEは42%と高い水準を誇っています。

  • 営業利益率推移

営業利益率は20%をキープしています。

キャッシュフロー

キャッシュフローを見てみると、営業C/Fはプラス、フリーC/Fもプラスです。現金をしっかり増やしています。

KDDIの業績

通信株の一つであるKDDIの財務指標、営業利益率、キャッシュフローについてお伝えします。

財務指標

  • 財務指標

PERは10.8倍と割安、自己資本比率は45%と30%を上回っています。ROEは14%です。

  • 営業利益率推移

営業利益率は20%をキープしています。

キャッシュフロー

キャッシュフローを見てみると、営業C/Fは毎年プラスで右肩上がり、フリーC/Fもプラス、投資C/F、財務C/Fはマイナスと理想的な資金繰りをしています。

ドコモの業績

通信株の一つであるドコモの財務指標、営業利益率、キャッシュフローについてお伝えします。

財務指標

  • 財務指標

PERは15.5倍と普通、自己資本比率は69%と30%を上回っています。ROEは11%です。

  • 営業利益率推移

営業利益率は20%をキープしています。

キャッシュフロー

キャッシュフローを見てみると、営業C/Fは毎年プラスで右肩上がり、フリーC/Fもプラス、投資C/F、財務C/Fはマイナスと理想的な資金繰りをしています。

今後について

業績・配当金はどうなる?

菅官房長官は携帯料金の値下げについては何か手を打ってくるに違いないですから、業績は悪くなります。資金繰りに関しては、営業C/Fは悪くなるでしょうが、3社ともにフリーC/Fは毎年プラスを維持できているので、心配はないです。特に借入金が少なく、自己資本比率が高いドコモであれば安心して保有することが出来ます。

今は買い時か?

今は買い時かと言うとNoです。何故なら株式市場が実体経済とかけ離れているからです。特に日本の場合は、GDPが-27%成長率にも関わらず、日経平均株価は23000円台とバブルです。

私の会社でも残業代を0に制限しており、手取りが減っています。このバブルはいつか弾けるだろうと言う予測が着くので、今株を買うと損する可能性が高いです。

まとめ

  • ドコモ株やKDDI株は資金繰りは安定しており、優良銘柄なので買いチャンス
  • 株式市場がバブルなので、いつか弾けるので弾けた後に買うのがベスト
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