【必見】ebase(3835)の2021年第1四半期決算内容について

私の持ち銘柄の一つであるebase (3835)が第2四半期の決算を発表しました。第2四半期決算はまずまずの決算内容でした。この決算内容を経て今後のebaseの株価はどうなるのか?詳細を当ブログで紹介します。

ebaseの第2四半期決算内容

決算説明会資料からポイントだけを説明していきます。

  • 連結売上高は3.2%増加しています。

  • 経常利益は28.1%増加

  • パッケージソフトビジネスは売上高21.8%増加、経常利益は145.7%増加

  • ストックビジネス、フロービジネス共に増加。特にカスタマイズでの利益が好調です。

  • セグメント別では、食品業界は28.1%の売上増加、昨年度からの継続商談の大型案件受注との事で、期待できます。デメリットが、コロナ禍により発注の遅れ、案件規模縮小の兆しがあると言う事です。

  • 日雑業界では売上は11.7%増加、コロナの影響で発注遅れが出ているとのことです。

  • 住宅業界は今期の売上は63.7%増加です。コロナの影響が大きいので、次期決算では悪い数字が出てくる可能性が高いです。

 

  • ebase-PLUS事業は社員数の増加、退職金の支払いで売上高、経常利益が5.7%、7.2%減少しています。

  • 自己資本比率は93.8%、ROEは20.5%、ROAは27.0%で、純資産は初めて減少に転じています。財務は完璧です。

今後について

2021年3月期の連結業績予想は未定としています。ebaseという会社は保守的な予想を出し、株主に対して期待させないので、その分暴落するという事もありません。

月曜日の株価は現在PTSで1400円台と言う事もあり、1495円から下げます。元々PERが高い銘柄だったので、決算が良かったとしても利益確定売りで調整します。

まとめ

  • 決算はいつも通り問題ない。コロナによる案件の進捗遅れや発注遅れが懸念される
  • 月曜日の株価は調整するので下げる
  • このままホールドは継続し、日経が大幅な下落局面を迎えた時に買い増し
  • リーマンショックでも黒字を継続している会社で、地味ながら結果は出す
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