【必見】10年間連続で売上高、営業利益率20%成長のGMO PGについて

新型コロナウイルスで業績不振やボーナスカットを行う企業がほとんどですが、業績を伸ばしている企業もあります。コロナ禍でも決算が好調で今後業績の進展が期待出来るGMO PGについて調べてみました。この企業は投資価値があるのかどうか参考にしてください。

GMO PG社について

株価について

こちらがGMO PGの株価です。1番底からは2倍になっています。その後下落しており、株価は円です。

GMO PGの事業

GMO PG(GMOペイメントゲートウェイ)は国内トップのオンライン決済処理サービス会社で、GMOインターネットの子会社です。電子商取引等の非対面販売向けの総合決済代行、金融関連、決済活性化事業を展開しています。

ネットショップ・金融機関・公的機関(電気・ガス・水道料金・国民年金保険・NHK受信料・自動車税など)など約11万店の顧客・加盟店に多様な決済処理サービスを提供していますキャッシュレス普及により、オンライン決済が今後普及していく事は間違いありませんね。

  • ビジネスモデル

スプレッド、フィー、ストック、イニシャルの所得がありますが、どれも順調に推移をしています。

GMO PGの財務について

GMO PGの財務について、私が投資する時の視点を用いて紹介します。

キャッシュフロー推移が右肩上がりであるか?

キャッシュフロー推移で営業C/F、及び現金同等物が右肩上がりであるかはチェックする大事なポイントです。

  • キャッシュフロー推移は営業C/Fがここ3年プラスです。2017年あたりから事業が軌道に乗り始めています。

売上高、営業利益共に右肩上がりで利益率は20%以上かどうか?

GMO PGの売上高、営業利益率を見てみました。ROEは20%、ROAは4.1%です。自己資本比率は18%と低いです。PERは128倍と割高すぎる水準です。

  • 売上高、営業利益は綺麗に右肩上がりで業績は堅調に推移しています。

  • 売上高営業利益率は27%と高水準です。

有利子負債0の銘柄であるか?

有利子負債0の銘柄を私は着目しています。何故なら有利子負債0の銘柄は右肩上がりで上昇している銘柄が多く、財務面でも好調なので業績期待が出来るからです。

有利子負債が0ということはコスト管理がしっかりしている企業とも言えます。コスト管理がしっかりしている企業は「競争優位性がある」とウォーレンバフェット氏も言っています。

GMO PGの財務指標はこちらです。有利子負債は325億です。自己資本比率は17%と低いですね。

今後について

コロナウイルスの業績の影響は?

四季報のコメントは以下です。EC需要増加で決済サービスも順調なようです。医療や教育のオンライン系の決済需要も開拓しています。

【順 調】5月マレーシア子会社譲渡で売上約20億円剥落、株売却損が営業益3億円押し下げ、債権放棄が純益6億円押し下げ。EC需要増で決済代行好調維持。タイ持分会社黒字化で税前に寄与。21年9月期もキャッシュレス需要拡大背景に決済系拡大。
【開 拓】医療、教育系などオンライン移行進む企業の決済需要開拓。リアル店舗系顧客にはECやデリバリーの開始を支援。

今後について

GMO PGの今後についてです。結論言うと、ビジネスは好調ですし、社員の健康にも留意している良い会社です。

  • コロナ禍でも店舗数・件数は好調維持

  • 在宅勤務体制の強化でコロナウイルス感染を防いでいる

  • コロナ禍でも食品、アパレル、デジタルコンテンツ、保険は増益維持

  • 業界の変化に応じたデジタルトランスフォーメーションの推進

まとめ

  • 営業利益率は27%で高水準
  • 決済サービスはコロナ禍でも巣篭もりで伸びている
  • PERは128倍と割高過ぎる水準
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