【必見】M&Aで好調に利益を伸ばす日本M&Aセンターについて

新型コロナウイルスで業績不振やボーナスカットを行う企業がほとんどですが、業績を伸ばしている企業もあります。コロナ禍でも決算が好調で今後業績の進展が期待出来る日本M&Aセンターについて調べてみました。この企業は投資価値があるのかどうか参考にしてください。

日本M&Aセンターについて

株価について

こちらが日本M&Aセンターの株価です。10年チャートで見てみると、右肩上がりで伸びています。現在の株価は3905円です。

日本M&Aセンターの事業

日本M&Aセンターの事業はM&Aです。国内最大級の独立系M&Aコンサルティング会社です。中堅・中小企業に特化した友好的M&A仲介業務の全国的展開しています(地域M&Aセンター、会計事務所900拠点ネットワーク・約300の地銀・信金と業務提携)。事業承継M&Aを中心にM&A専門コンサルタント400名体制です(中堅中小企業のM&A実績国内1位)。

事業のポイントを以下に説明しています。

https://www.nihon-ma.co.jp/ir/pdf/200515_presentation3.pdf

  • 過去最高の売上高、経常利益を更新

  • 中小企業経営者の年齢分布は69歳と年々高齢化

  • M&Aセンターが支援する譲渡企業の規模は売上20億円以下の中小企業が主

  • マーケットポテンシャルは20兆円超

日本M&Aセンターの財務について

日本M&Aセンターの財務について、私が投資する時の視点を用いて紹介します。

キャッシュフロー推移が右肩上がりであるか?

キャッシュフロー推移で営業C/F、及び現金同等物が右肩上がりであるかはチェックする大事なポイントです。

  • キャッシュフロー推移は営業C/Fが毎年プラスで、現金もしっかり増やしています。

    

売上高、営業利益共に右肩上がりで利益率は20%以上かどうか?

日本M&Aセンターの売上高、営業利益率を見てみました。ROEは32.6%、ROAは25.7%です。自己資本比率は81%と高いです。

  • 営業利益、売上高共には綺麗に右肩上がりで業績は堅調に推移しています。

  • 売上高営業利益率は44%と高水準です。

有利子負債0の銘柄であるか?

有利子負債0の銘柄を私は着目しています。何故なら有利子負債0の銘柄は右肩上がりで上昇している銘柄が多く、財務面でも好調なので業績期待が出来るからです。

有利子負債が0ということはコスト管理がしっかりしている企業とも言えます。コスト管理がしっかりしている企業は「競争優位性がある」とウォーレンバフェット氏も言っています。

日本M&Aセンターの財務指標はこちらです。有利子負債は15億です。

今後について

こちらが四季報のコメントです。

【最高益圏】主力のM&A仲介は中小企業中心に事業承継のニーズ強く、成約件数が全国で拡大。上場支援も人材会社等で成果出る。コンサルタント増強に伴う人件費増を吸収。営業増益続く。最高純益圏。

【子会社】企業評価総合研究所の新拠点開設、未上場企業の価値算定を促進。M&AセミナーではWeb開催を準備。優良案件受託狙い、大手金融担当チームを事業部化。

こちらは決算資料から抜粋したものです。

https://www.nihon-ma.co.jp/ir/pdf/200515_presentation3.pdf

  • コロナウイルスの影響では現時点で見通す事は困難で、通期業績予想を出すのは取りやめるとの事です。

  • 新日本橋事務所を開設

子会社やインサイドセールス部門を移転する為、新たに事務所を開設しました

まとめ

  • 自己資本比率81%のキャッシュリッチ企業
  • 営業利益率は44%の高収益企業
  • マーケットポテンシャルや将来性はあり、今後も売上増加、営業利益増加が期待できる
  • コロナウイルスで営業活動が影響を受けており、2021年3月期決算は未定
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