【必見】フルーツグラノーラで人気の日清シスコ、売上好調で株価上昇なるか?

新型コロナウイルスで業績不振やボーナスカットを行う企業がほとんどですが、業績を伸ばしている企業もあります。コロナ禍でも決算が好調で今後業績の進展が期待出来る日清シスコについて調べてみました。この企業は投資価値があるのかどうか参考にしてください。

日清食品社について

フルーツグラノーラの生産能力が5割増強!とのこと

フルーツグラノーラの生産能力が5割増強との事です!スーパーに行ってもグラノーラは売れていますし、私もたまに購入しています。このグラノーラシリーズは本当美味しくて、これが食費がかかってしまう要因の一つになっています。

詳細の記事はこちらです。

日清シスコの豊留昭浩社長は、7月から同社主力の「ごろっとグラノーラ」の生産能力を5割増強したと本紙取材で明らかにした。長期保存が可能で、簡便性と栄養バランスに優れたシリアルの価値がウィズコロナの時代に消費者に再評価され、同社のシリアルの販売実績は現在も高い伸びを示しているという。

https://news.nissyoku.co.jp/news/aoyagi20200714072805433

株価について

こちらが日清食品の株価です。1番底からは1.5倍になっています。株価は9410円です。

日清食品の事業

日清シスコは日清食品の中の1事業会社です。日清食品はチキンラーメンやどん兵衛、フルーツグラノーラなど皆さんも一度は食べた事があるインスタント食品の製造・販売を行っています。

  • 袋めん「チキンラーメン」「日清焼そばUFO」「出前一丁」「日清のラーメン屋さん」「日清麺の達人」

チキンラーメンやUFOは私もよく食べています。

  • シリアル食品「スイーツミーツグラノーラ」「ごろっとグラノーラ」「シスコーン」、「ココナッツサブレ」「チョコフレーク」等

ごろっとグラノーラは本当美味しくて私の食費増加の一因となっています。

日清食品の財務について

日清食品の財務について、私が投資する時の視点を用いて紹介します。

キャッシュフロー推移が右肩上がりであるか?

キャッシュフロー推移で営業C/F、及び現金同等物が右肩上がりであるかはチェックする大事なポイントです。

  • キャッシュフロー推移は営業C/Fが10年間プラスです。食品会社は不況にも一定の収益力を誇る事が分かります。

売上高、営業利益共に右肩上がりで利益率は20%以上かどうか?

日清シスコの売上高、営業利益率を見てみました。ROEは8.9%、ROAは5.1%です。自己資本比率は58%と高い合格ラインです。PERは32倍と割高の水準です。

  

  • 営業利益はここ3年で増加しています。

  • 売上高営業利益率は9%です。

有利子負債0の銘柄であるか?

有利子負債0の銘柄を私は着目しています。何故なら有利子負債0の銘柄は右肩上がりで上昇している銘柄が多く、財務面でも好調なので業績期待が出来るからです。

有利子負債が0ということはコスト管理がしっかりしている企業とも言えます。コスト管理がしっかりしている企業は「競争優位性がある」とウォーレンバフェット氏も言っています。

日清食品の財務指標はこちらです。有利子負債は462億です。自己資本比率は56%あるので財務は問題ないレベルです。

今後について

今後について四季報のコメントから抜粋します。巣篭もり需要でラーメンやスナック菓子需要が伸びているようです。コロナの感染者数は増え続けており、自粛ムードは今後も続くので、売上は堅調に推移するでしょう。

国内は前期の即席麺値上げ効果が期初に残る。主力『カップヌードル』は盤石。袋麺やチルド品、菓子なども巣ごもり需要追い風。前期黒字転換した米州は高収益品が貢献。原材料費増こなし営業増益。

まとめ

  • インスタントラーメンやお菓子は外出自粛の影響で今後も伸びる
  • 日清食品はUFOやチキンラーメン、グラノーラなどブランド力のある商品が多数ある
  • 自己資本比率は58%と財務は問題ないレベル
  • 営業C/Fは安定しており、10年間連続で黒字
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