【必見】BtoBの物流で大活躍!SBSホールディングスについて

新型コロナウイルスで業績不振やボーナスカットを行う企業がほとんどですが、業績を伸ばしている企業もあります。コロナ禍でも決算が好調で今後業績の進展が期待出来るSBSホールディングスについて調べてみました。この企業は投資価値があるのかどうか参考にしてください。

SBSホールディングスについて

株価について

こちらがSBSホールディングスの株価です。1番底からは2倍になっています。その後下落しており、株価は2383円です。

SBSホールディングスの事業

SBSホールディングスは物流アウトソーシングのSBSロジコムを中核とする持株会社です。企業間(BtoB)物流分野で総合的な物流事業(輸配送、倉庫・物流センター、流通加工、国際物流、3PL、宅配)とアウトソーシング受託を行っています。

倉庫・物流業務の包括受託、物流業務運営(保管・荷役・包装)、食品物流、輸配送、即配サービス、物流施設開発などを営んでいます。

SBSホールディングスの財務について

SBSホールディングスの財務について、私が投資する時の視点を用いて紹介します。

キャッシュフロー推移が右肩上がりであるか?

キャッシュフロー推移で営業C/F、及び現金同等物が右肩上がりであるかはチェックする大事なポイントです。

  • キャッシュフロー推移は営業C/Fが毎年プラスです。フリーC/Fがプラスでないのは気になるところですが、現金は増えています。

     

売上高、営業利益共に右肩上がりで利益率は20%以上かどうか?

SBSホールディングスの売上高、営業利益率を見てみました。ROEは14%、ROAは3%です。自己資本比率は24%と低いです。PERは14倍と割高の水準です。

  • 売上高、営業利益は綺麗に右肩上がりで業績は堅調に推移しています。

  • 売上高営業利益率は7%と低いです。

有利子負債0の銘柄であるか?

有利子負債0の銘柄を私は着目しています。何故なら有利子負債0の銘柄は右肩上がりで上昇している銘柄が多く、財務面でも好調なので業績期待が出来るからです。

有利子負債が0ということはコスト管理がしっかりしている企業とも言えます。コスト管理がしっかりしている企業は「競争優位性がある」とウォーレンバフェット氏も言っています。

SBSホールディングスの財務指標はこちらです。有利子負債は809億円と総資産のうち半分ほどを占めています

今後について

コロナウイルスの業績の影響は?

こちらが四季報のコメントです。食品関連が好調のようです。巣篭もり消費が寄与しているのでしょう。物流拠点も拡充するようです。

3PLと言うのは顧客企業の物流を一括して行うサービスの事です。

【続 伸】柱の3PLは機械部品等が失速でも食品関連好調。EC向け即配も大手顧客の前期エリア拡大フル寄与、取扱量も堅調増。物流不動産流動化で信託受益権譲渡益。外注費増こなし営業益続伸。連続増配。

【3PL】東名阪軸に拠点拡充。3月稼働の横浜城南島拠点は食品向け軸に受託。10月メドに東芝の物流子会社(年商約900億円)の株式66・6%取得して子会社化。

  • 株主・役員構成

以下が株主・役員構成を示しています。筆頭株主が社長です。筆頭株主が社長と言うのは良い傾向です。

社長の次は日本トラスティと言う会社です。この日本トラスティは年金運用や債券の運用を任されている会社で、機関投資家です。

まとめ

  • 営業C/Fは毎年増加
  • コロナ禍の自粛やネットショピングで物流は伸びる
  • 自己資本比率の低さが気になる。借金も多い
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