【必見】インターネット業界のセコム!イーガーディアン株について

新型コロナウイルスで業績不振やボーナスカットを行う企業がほとんどですが、業績を伸ばしている企業もあります。コロナ禍でも決算が好調で今後業績の進展が期待出来るイーガーディアンについて調べてみました。この企業は投資価値があるのかどうか参考にしてください。

イーガーディアン社について

株価について

こちらがイーガーディアンの株価です。1番底からは2倍になっています。その後下落しており、株価は2930円です。

イーガーディアンの事業

イーガーディアンはネットセキュリティサービス会社です。ブログ・SNS・掲示板などの投稿を監視サポートする投稿監視業務などを行っています。

  • Iot、スマホ決済、ネットバンキングの不正利用などでセキュリティニーズは高まっています。

イーガーディアンの財務について

イーガーディアンの財務について、私が投資する時の視点を用いて紹介します。

キャッシュフロー推移が右肩上がりであるか?

キャッシュフロー推移で営業C/F、及び現金同等物が右肩上がりであるかはチェックする大事なポイントです。

  • キャッシュフロー推移は営業C/Fが毎年プラスです。

売上高、営業利益共に右肩上がりで利益率は20%以上かどうか?

イーガーディアンの売上高、営業利益率を見てみました。ROEは26%、ROAは20%です。自己資本比率は74%と高いです。PERは34倍と割高の水準です。

  • 売上高、営業利益は綺麗に右肩上がりで業績は堅調に推移しています。

  • 売上高営業利益率は17%と高水準です。

有利子負債0の銘柄であるか?

有利子負債0の銘柄を私は着目しています。何故なら有利子負債0の銘柄は右肩上がりで上昇している銘柄が多く、財務面でも好調なので業績期待が出来るからです。

有利子負債が0ということはコスト管理がしっかりしている企業とも言えます。コスト管理がしっかりしている企業は「競争優位性がある」とウォーレンバフェット氏も言っています。

イーガーディアンの財務指標はこちらです。有利子負債は0です。

今後について

コロナウイルスの業績の影響は?

コロナウイルスで業績の影響は大きくないとのことです。仮に影響が大きい場合、速やかにIRに開示するとの事で、誠実さが伺えます。

サイバーセキュリティ事業の先行投資

サイバーセキュリティ事業へ先行投資を行っています。拠点も新設したようです。

動画市場での監視サービスへ

市場平均成長率が18.4%誇る動画市場での監視サービスへ注力していくようです。動画市場の監視にはAIフィルタを用いるとの事です。芸能人のyoutube参入も広がっていますし、個人でもyoutubeをやる人が増えていますから、時代の波に乗ることが出来そうです。

BtoCも視野に入れて、ネット業界のセコムになれるか

四季報オンラインにも取り上げられていたので、内容を紹介します。

高谷社長が描く次なる成長戦略は、BtoB企業からBtoC企業への脱皮だ。イー・ガーディアンは、今のところ企業を対象にBtoBでサービスを提供している。ネット上の監視を依頼するのも、ゲームサポートを依頼するのも企業だ。

だが、ネット上の風評被害が急速に注目されるようになったことから、個人が自分のネット上の風評を気にし始めていると高谷社長は考える。「個人向けに風評レポートを展開したい。警備会社の巨人であるセコムは、もともとBtoBで展開していたが、BtoCを始めてから急速に業績が拡大している。

それにならって、当社も個人向け事業の需要を刈り取りたい。被害を受けている個人向けに保険をセットで販売することもできそうだ」。変化の速いネット業界にあって、高谷社長は、こうして先を見据えている。

まとめ

  • 無借金経営のキャッシュリッチ企業
  • 営業利益率は17%の高収益企業
  • 営業C/Fは毎年増加
  • 動画サービスの投稿監視サービスに力を入れていく。芸能人のyoutube参入も増えており、ニーズは増えるのでは
  • 買いたい銘柄の一つ
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