【必見】インターネットサービス、大学生のオンライン教育で好調!朝日ネットについて

新型コロナウイルスで業績不振やボーナスカットを行う企業がほとんどですが、業績を伸ばしている企業もあります。コロナ禍でも決算が好調で今後業績の進展が期待出来る朝日ネットについて調べてみました。この企業は投資価値があるのかどうか参考にしてください。

朝日ネット社について

株価について

こちらが朝日ネットの株価です。1番底からは2倍になっています。その後下落しており、株価は1114円です。

朝日ネットの事業

朝日ネットは独立系のインターネットサービスプロバイダです。低価格によるインターネット接続サービスASAHIネットの主催・運営と、ネット関連サービス提供しています。

ASAHIネットの会員数は約61万人です。その他、大学向けクラウド型教育支援システム「manaba」を提供しています。2020年3月期の営業利益は26.5%もの増加

  • 事業の状況

  • manabaについて

manabaは大学生の学びを支援するツールです。manabaの導入数は97校まで拡大しています。

  • コロナの影響

在宅勤務により、インターネット通信需要が増加しおり、大学でもmanabaの導入が進んでいるようです。懸念点は対面営業の減少で案件獲得の機会が減っているとのことです。このあたりはIT会社なのでリモートで営業を行って、案件を獲得していって欲しいですね。

朝日ネットの財務について

朝日ネットの財務について、私が投資する時の視点を用いて紹介します。

キャッシュフロー推移が右肩上がりであるか?

キャッシュフロー推移で営業C/F、及び現金同等物が右肩上がりであるかはチェックする大事なポイントです。

  • キャッシュフロー推移は営業C/Fが毎年プラスです。営業c/fの額は一定です。事業が安定していると言えます。

売上高、営業利益共に右肩上がりで利益率は20%以上かどうか?

朝日ネットの売上高、営業利益率を見てみました。ROEは11.4%、ROAは10.1%です。自己資本比率は87%と高いです。PERは23倍です。

  • 売上高は綺麗に右肩上がりで業績は堅調に推移しています。営業利益は2018年に落ち込みましたが、その後は回復しています。

 

  • 売上高営業利益率は17%と高水準です。

有利子負債0の銘柄であるか?

有利子負債0の銘柄を私は着目しています。何故なら有利子負債0の銘柄は右肩上がりで上昇している銘柄が多く、財務面でも好調なので業績期待が出来るからです。

有利子負債が0ということはコスト管理がしっかりしている企業とも言えます。コスト管理がしっかりしている企業は「競争優位性がある」とウォーレンバフェット氏も言っています。

朝日ネットの財務指標はこちらです。有利子負債は0です。

まとめ

  • 無借金経営キャッシュリッチ企業
  • 通信サービスで安定したキャッシュフローが見込める
  • 教育システムのmanabaに期待
  • 営業利益率は17%の高収益企業
トップへ戻る