【必見】ウイルスバスターのソフトで売上好調!トレンドマイクロについて

新型コロナウイルスで業績不振やボーナスカットを行う企業がほとんどですが、業績を伸ばしている企業もあります。コロナ禍でも決算が好調で今後業績の進展が期待出来るトレンドマイクロについて調べてみました。この企業は投資価値があるのかどうか参考にしてください。

トレンドマイクロ社について

株価について

こちらがトレンドマイクロの株価です。1番底からは1.5倍になっています。

トレンドマイクロの事業

国内最大手のセキュリティ対策ソフト会社です。PCクライアント製品・モバイル製品・LANサーバ製品・サーバ製品・統合製品向けの総合セキュリティ対策ソフト「ウイルスバスターシリーズ」を開発・販売しています。

また、個人向けや法人向け、更にはIoT向けセキュリティ対策ソフトを販売しています。

  • 個人向けセキュリティ対策ソフト「ウイルスバスタークラウド」「ウイルスバスターfor Home Network」「ウイルスバスター モバイル」

  • 法人向けセキュリティ対策ソフト(ハイブリッドクラウドセキュリティ「Cloud One」「Deep Security」、エンドポイントセキュリティ、メール・グループウェアセキュリティ)

  • 法人向けセキュリティ対策ソフト(標的型攻撃対策「Deep Discovery」、侵入防御システム「TippingPoint」、IoTセキュリティ、ストレージセキュリティ)

  • IoTセキュリティ(コンシューマIoT、コネクテッドカー、スマートファクトリー)

トレンドマイクロの財務について

トレンドマイクロの財務について、私が投資する時の視点を用いて紹介します。

キャッシュフロー推移が右肩上がりであるか?

キャッシュフロー推移で営業C/F、及び現金同等物が右肩上がりであるかはチェックする大事なポイントです。

  • キャッシュフロー推移は営業C/Fが毎年安定しています。

ウイルス対策ソフトは定額課金性なので安定したキャッシュフローが見込める事がわかります。

売上高、営業利益共に右肩上がりで利益率は20%以上かどうか?

トレンドマイクロの売上高、営業利益率を見てみました。ROEは15%、ROAは7.9%です。自己資本比率は50%です。PERは32倍と割高です。

  

  • 営業利益、売上高共にはここ5年間連続で増加しています。

  • 売上高営業利益率は30%と高水準です。

有利子負債0の銘柄であるか?

有利子負債0の銘柄を私は着目しています。何故なら有利子負債0の銘柄は右肩上がりで上昇している銘柄が多く、財務面でも好調なので業績期待が出来るからです。

有利子負債が0ということはコスト管理がしっかりしている企業とも言えます。コスト管理がしっかりしている企業は「競争優位性がある」とウォーレンバフェット氏も言っています。

トレンドマイクロの財務指標はこちらです。有利子負債は0です。

まとめ

  • 有利子負債0の優良企業
  • 営業C/Fが安定しており、利益剰余金も増加傾向
  • 営業利益率は30%を誇り、高収益
  • セキュリティ対策は欠かせないものとなるので業績の伸びが期待できる
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