【必見】営業利益は37%超え!インターネットM&Aサービスで躍進するストライクについて

新型コロナウイルスで業績不振やボーナスカットを行う企業がほとんどですが、業績を伸ばしている企業もあります。コロナ禍でも決算が好調で今後業績の進展が期待出来るストライクについて調べてみました。この企業は投資価値があるのかどうか参考にしてください。

ストライク社について

株価について

こちらがストライクの株価です。1番底からは2倍になっています。

   

ストライクの事業

ストライクの事業ですが、インターネットサービスを活用したM&Aを行っています。

  • 特徴は公認会計士が主体となっている会社で複雑な案件にも対応可能との事です。

  • M&A仲介の収益モデルは譲渡先と買収先からそれぞれ報酬を受け取るビジネスモデルです。

  • M&Aのマッチングでインターネットを用いてより良い相手先とのマッチングをするのが特徴です。

競合に日本M&Aセンターがありますが、このインターネットを活用すると言うのがストライクならではです。

https://ssl4.eir-parts.net/doc/6196/tdnet/1855052/00.pdf

ストライクの財務について

ストライクの財務について、私が投資する時の視点を用いて紹介します。

キャッシュフロー推移が右肩上がりであるか?

キャッシュフロー推移で営業C/F、及び現金同等物が右肩上がりであるかはチェックする大事なポイントです。

  • キャッシュフロー推移は営業C/Fが毎年プラスで、現金もしっかり増やしています。

売上高、営業利益共に右肩上がりで利益率は20%以上かどうか?

ストライクの売上高、営業利益率を見てみました。ROEは27.7%、ROAは22.6%です。自己資本比率は22%と低いです。PERは56倍と割高です。

  • 営業利益、売上高共には綺麗に右肩上がりで業績は堅調に推移しています。

  • 売上高営業利益率は37%と高水準です。

有利子負債0の銘柄であるか?

有利子負債0の銘柄を私は着目しています。何故なら有利子負債0の銘柄は右肩上がりで上昇している銘柄が多く、財務面でも好調なので業績期待が出来るからです。

有利子負債が0ということはコスト管理がしっかりしている企業とも言えます。コスト管理がしっかりしている企業は「競争優位性がある」とウォーレンバフェット氏も言っています。

ストライクの財務指標はこちらです。有利子負債は0です。

今後について

  • 2020年8月期売上高、経常利益共に増益を維持しています。

  • コロナウイルスの影響で営業活動や新規案件の紹介で影響を受け、案件の進捗が遅れ気味になっている状態とのことです。

  • M&Aonlineを用いてタイムリーにサービスを提供

M&Aonlineというサービスを用いてM&Aの案件獲得に向けて動いているとのことです。M&AonlineのPV数は毎年増加しています

  • 国内M&A市場でトップを狙う

現在の国内M&Aのトップ企業は日本M&Aセンターですが、ここを抜かしてトップを狙うようです。

まとめ

  • 無借金経営キャッシュリッチ企業
  • 営業利益率は38%の高収益企業
  • インターネットを活用したM&Aサービスで国内トップを目指している
  • コロナウイルスで営業活動が影響を受けており、案件の進捗が遅れているのが懸念点
トップへ戻る