【必見】SaaS関連ビジネスで爆上げ!フィードフォース社について

新型コロナウイルスで業績不振やボーナスカットを行う企業がほとんどですが、業績を伸ばしている企業もあります。コロナ禍でも決算が好調で今後業績の進展が期待出来るフィードフォース社について調べてみました。この企業は投資価値があるのかどうか参考にしてください。

フィードフォース社について

株価について

こちらがの株価です。4月から株価は3倍に跳ね上がっています。現在の株価は3500円です。

フィードフォースの事業

フィードフォースはデジタルマーケティング会社。B2B領域でデータフィード、ソーシャルログイン、構造化データ、ID連携により「企業の持つ情報を適切な形でユーザーに届ける」ことで、企業課題の解決や生産性の向上を支援しています。

プロフェッショナルサービス事業は大手企業を中心にテーラーメイド方式でのデータフィードマーケティング支援、データフィード管理のアウトソーシング・サービス「DF PLUS」、広告運用サービス「Feedmatic」を提供しています。

SaaS事業はデータフィードマーケティング管理システム「dfplus.io」、EC事業者向け広告サービス「ecbooster」、ソーシャルログインシステム「social plus」を提供しています。

データフィードとは送信元(広告主等)から商品データなどの更新データを福祉委の受信先(広告媒体等)へ定期的に送受信する仕組みです。2020年インターネット広告運用支援のアナグラムを買収しています。

  • 事業セグメントはプロフェッショナルサービス事業とSaaS事業の二つがあります。

   

  • そもそもデータフィードとは、インターネット上で広告主から商品等の更新データを受信先に定期的に送信する仕組みのこと

  • プロフェッショナルサービス事業、SaaS事業の両方とも課金体系を取っています。SaaSもプロフェッショナルサービスも広告出稿を行うサービスがメインで利用料を月額で徴収しています。

フィードフォースの財務について

フィードフォースの財務について、私が投資する時の視点を用いて紹介します。

キャッシュフロー推移が右肩上がりであるか?

キャッシュフロー推移で営業C/F、及び現金同等物が右肩上がりであるかはチェックする大事なポイントです。

  • キャッシュフロー推移は営業C/Fが2020年に入り、プラスで下が、借り入れをしており、その影響で現金も増えています。フリーC/Fはプラスです。

売上高、営業利益共に右肩上がりで利益率は20%以上かどうか?

フィードフォースの売上高、営業利益率を見てみました。ROEは20%、ROAは5.7%です。自己資本比率は18%と低いです。PERは56倍と割高の水準に入っています。

  • 営業利益、売上高共には綺麗に右肩上がりで業績は堅調に推移しています。

  • 売上高営業利益率は30%と高水準です。

有利子負債0の銘柄であるか?

有利子負債0の銘柄を私は着目しています。何故なら有利子負債0の銘柄は右肩上がりで上昇している銘柄が多く、財務面でも好調なので業績期待が出来るからです。

有利子負債が0ということはコスト管理がしっかりしている企業とも言えます。コスト管理がしっかりしている企業は「競争優位性がある」とウォーレンバフェット氏も言っています。

フィードフォースの財務指標はこちらです。有利子負債は20億です。総資産に対して50%もの有利子負債は利益を圧迫すると考えられます。

今後について

こちらが四季報のコメントです。広告運用サービスが伸び悩みが見られるとのことです。

【連続増益】21年5月期は伸び鈍化ながら買収ネット広告事業が通期化。広告運用中心に大企業向けカスタマイズ事業は前半低調。ただ、SaaSはソーシャルログインを軸に堅調。研究開発費増こなし営業益続伸。
【改善策】足元伸び悩む広告運用サービスは相性いいEC構築支援業者と連携、分析支援機能も拡充し挽回図る。新サービスの開発は採算性重視で費用計上を開始へ。
  • 決算予想

業績予想は売上高、営業利益ともに成長する見込みだが、コロナウイルスの影響次第でどうなるかは未定とのこと

  • 広告事業に影響が出てきているようです。

  • 事業展開の方針はEC支援とShopify対応、DX支援に注力していくとのことです。

まとめ

  • SaaSビジネスで躍進を続けているが、広告運用は伸び悩んでいる
  • 営業利益率は30%と高水準
  • PERは56倍と割高の水準
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