【必見】コロナ禍でも株価絶好調!アドソル日進社について

新型コロナウイルスで業績不振やボーナスカットを行う企業がほとんどですが、業績を伸ばしている企業もあります。コロナ禍でも決算が好調で今後業績の進展が期待出来るアドソル日進社について調べてみました。この企業は投資価値があるのかどうか参考にしてください。

アドソル日進社について

株価について

こちらはアドソル日進の株価で、現在の株価は2322円です。

アドソル日進の事業

アドソル日進の事業は社会インフラのシステム構築、銀行・生損保・インフォーメーション市場向けのビジネス向けシステム開発、通信分野・制御分野・組込み分野向けのエンジニアリング・システム開発、組込みソフトウェア・プラットフォーム技術を利用したユビキタス向け開発などを行っています。

  • 社会インフラ事業は売上高、受注残高は上昇しています。

電力会社やガス会社からの引き合いが多いようです。

  • 先進インダストリー事業は売上だか、受注残高は減少。

今後は、メディカル関係で受注の伸びが期待できます。

  • IoX総合エンジニアリング事業は2020年3月期は減少しています。

しかし、今後は在宅勤務が増えることで、セキュリティは当然求められることから、この事業は期待が出来ます。

株主優待について

  • QUOカード

200株以上、4000株未満でQUOカードがもらえます。株数によってQUOカードの枚数も変わります。

  • 4000株以上でお米やみかんジュースなどの食品が貰えます。

アドソル日進の財務について

アドソル日進の財務について、私が投資する時の視点を用いて紹介します。

キャッシュフロー推移が右肩上がりであるか?

キャッシュフロー推移で営業C/F、及び現金同等物が右肩上がりであるかはチェックする大事なポイントです。

  • キャッシュフロー推移は営業C/Fが毎年プラスで、現金もしっかり増やしています。

売上高、営業利益共に右肩上がりで利益率は20%以上かどうか?

アドソル日進の売上高、営業利益率を見てみました。ROEは18.7%、ROAは11.5%です。自己資本比率は56.3%と高水準です。PERは26倍と割高の水準に入っています。

  • 営業利益、売上高共には綺麗に右肩上がりで業績は堅調に推移しています。

 

  • 売上高営業利益率は9%です。

有利子負債0の銘柄であるか?

有利子負債0の銘柄を私は着目しています。何故なら有利子負債0の銘柄は右肩上がりで上昇している銘柄が多く、財務面でも好調なので業績期待が出来るからです。

有利子負債が0ということはコスト管理がしっかりしている企業とも言えます。コスト管理がしっかりしている企業は「競争優位性がある」とウォーレンバフェット氏も言っています。

アドソル日進の財務指標はこちらです。有利子負債は2億9200万円です。自己資本比率は58%あるので、財務は問題ないです。

筆頭株主は?

筆頭株主は創業者であることが大化けする株の条件です。筆頭株主は創業者ではなく、従業員持株会がなんと筆頭株主です。その後は機関投資家ですね。

今後について

  • 営業利益は順調に伸びており、増配もしています。ASEANでICTシステムの開発を進めていくようです。
【連続増配】システム開発は新型コロナの影響で自動車など一部業者向けが上期受注減。ただ、ガスや電力などエネルギー関連、情報通信関連向けが底堅い。セキュリティ関連順調。不採算案件撲滅も奏功。人件費増こなし、営業益高水準持続。連続増配。

【進 出】4月よりASEANでICTシステムの開発を開始。人材確保へ、米国サンノゼなど海外でインターンシップ開始

こちらは決算説明会資料の抜粋です。決算説明会資料の中ではコロナウイルスによる業績の影響はないと言い切っています。

今後の業績見通しは11期連続での営業増益を見込んでおり、今後も期待が出来ます。

まとめ

  • 今後の業績見通しは良好
  • 11期連続の営業増益とコロナウイルスによる影響はなし
  • 地味な名前の会社のため、業績の割には買われすぎていない
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