【必見】コロナ禍でも最高益!三國無双シリーズで有名なコーエーテクモ株について

新型コロナウイルスで業績不振やボーナスカットを行う企業がほとんどですが、業績を伸ばしている企業もあります。コロナ禍でも決算が好調で今後業績の進展が期待出来るコーエーテクモについて調べてみました。この企業は投資価値があるのかどうか参考にしてください。

コーエーテクモ社について

株価について

こちらがコーエーテクモの株価です。4月から株価は1.5倍に跳ね上がっています。現在の株価はです。3545円です。

コーエーテクモの事業

コーエーテクモは大手ゲームソフト会社です。ゲームソフト(PC・スマートフォン・家庭用ゲーム機向け)の企画・開発・販売、スロット・パチンコ(版権許諾・ソフト開発)、ライツ(ロイヤリティ)、アミューズメント施設運営を営んでいます。

主力製品は歴史シミュレーションゲーム「信長の野望」「戦国無双」「三國志」シリーズです。信長の野望、三國無双はメジャー作品で、ロイヤルティ収入が取れるので、安定した事業が出来ています。

決算も好調で、過去最高の営業利益を達成しています。

https://www.koeitecmo.co.jp/ir/docs/ir2_20200427.pdf

コーエーテクモの財務について

コーエーテクモの財務について、私が投資する時の視点を用いて紹介します。

キャッシュフロー推移が右肩上がりであるか?

キャッシュフロー推移で営業C/F、及び現金同等物が右肩上がりであるかはチェックする大事なポイントです。

  • キャッシュフロー推移は営業C/Fが毎年プラスで、現金もしっかり増やしています。この会社は現金よりも営業C/Fの比率が高い年があり、競争優位性が高い事業があります。

 

売上高、営業利益共に右肩上がりで利益率は20%以上かどうか?

コーエーテクモの売上高、営業利益率を見てみました。ROEは12.7%、ROAは11.1%です。自己資本比率は82.3%と高水準です。PERは29倍とやや割高の水準に入っています。

  • 営業利益、売上高共には綺麗に右肩上がりで業績は堅調に推移しています。

  • 売上高営業利益率は38.7%と高水準です。

有利子負債0の銘柄であるか?

有利子負債0の銘柄を私は着目しています。何故なら有利子負債0の銘柄は右肩上がりで上昇している銘柄が多く、財務面でも好調なので業績期待が出来るからです。

有利子負債が0ということはコスト管理がしっかりしている企業とも言えます。コスト管理がしっかりしている企業は「競争優位性がある」とウォーレンバフェット氏も言っています。

コーエーテクモの財務指標はこちらです。有利子負債は130億です。総資産が1400億あるため、10%ほどの借入金なので、問題ないレベルです。

今後について

今期中に三国志のスマホ向け新作投入予定で、月商10億円の大型タイトル化目指しているとの事です。世界ではまだまだコロナ対応が続くことも想定されるので、ゲーム需要も増えていくでしょう。中国向けに三國無双スマホアプリの事前受付を開始したとのことです。

中国は三国志の舞台となった国ですし、何せ人口も多いため、売上が期待できますね。

https://www.koeitecmo.co.jp/news/2020/06/post-257.html

  • 高収益性の秘密

コーエーテクモの高収益の秘密は徹底した予算管理、プロジェクト管理にあるとの事です。

  • 今後の方針

仁王を軸として、海外に売り込みをかける。e-sports分野にも投資を進めていく

まとめ

  • 自己資本比率83%のキャッシュリッチ企業
  • 営業利益率は38%の高収益企業
  • 三国志シリーズは名作なので、他のゲームに比べてブランド力がある
  • 社長のインタビューを見ていると優秀な経営者に感じるので、今の社長が舵取りをする限りは経営は安泰
  • 2番底が来たら買いたい
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