【テスラ】時価総額が自動車業界でトップとなったテスラ株には手を出さない理由

テスラ時価総額、自動車メーカーで世界首位に トヨタ抜く 写真3枚 国際 ...

最近テスラが急上昇し、トヨタの時価総額を抜いたと話題になっていますが、私はテスラ株は買いません。なぜ、買わないのか?私なりの考えをまとめたので、テスラに投資しようとしている方は参考にして下さい。

テスラを買わない理由

みんなが盛り上がっているものは買わない

理由は株を買う時のルールとして、みんなが盛り上がっているものは買わないからです。仮想通貨も同じです。みんなが盛り上がっている時が丁度天井付近でしたよね。

情報化社会です。情報は行き渡っており、それで株価は上がります。

それをみて、あとから自分がその株を買ったとしましょう。自分が買ったあとにさらに誰も知らない予想しない、予想外のビッグサプライズが登場すれば、さらに株価があがるので自分は報われます。でもそういうことは少ないです。

自動車業界は固定費がかかるビジネスモデルだから

自動車業界のビジネスモデルは固定費がかかります。工場への設備投資、設備の固定資産税、品質保証体制作り、開発費、人件費などです。

自動車は命を預かるものなので、開発までのスパンが長くなります。そのため、利益を短期のサイクルであげにくいと言う特徴があります。

業績の割に株価が上がり過ぎているから

  • 売上高、営業利益

2018年、2019年でようやく営業利益がプラスに転じています。

  • 財務

万年赤字企業でしたが、2019年にようやく営業利益はプラスです。

自己資本比率は18%と借金だらけの財務

  • キャッシュフロー

2019年代にフリーC/Fもプラスに転じています。その分2015、2016年に現金も借り入れしているので、会社の負担になっている事は間違いありません。

上記の3つの指標を踏まえると、まだ利益が上がって間もない段階であり、負債も抱えているのに、期待され過ぎじゃね?と思うわけです。

まとめ

  • テスラ株は赤字から脱却しているものの、財務から見ても期待値が先行し過ぎているように感じる
  • 話題となっている株はいつか必ず落ちる
  • 話題になっている時は楽観ムードなのでよほどのポジティブサプライズがないと株価は上がらない
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