【悲報】外資系航空会社社員「ネットニュースで経営破綻を知った」とのこと

新型コロナウイルスの影響による解雇や雇い止めに齒止めがかかりません。厚労省は6月5日、コロナ関連での解雇が2万人を超えたことを発表しています。今、労働市場では何が起きているのでしょうか?どうやら外資系航空会社ではリストラが加速しているようです。詳細について紹介します。

商社勤務を経て、英語スキルを生かし外資の航空会社へと15年前に転職。以来、海外駐在を続け、現地の女性と結婚し2児を育てる 「これ、ウチの会社じゃないか……」  

15年勤めた会社の経営破綻を知ったのはネットニュースだった。見渡せば社内には衝撃の事実に頭を抱えてうなだれる社員ばかり。「15年勤め、会社にも貢献してきたつもりだったのに……経営破綻を社員に一切知らせないなんて裏切られた」と憤るのは、外資系航空会社で日本発着便の管理・乗り入れ交渉を担当していた砂山祐介さん。

海外駐在10年目のことだった。 「3月以降、コロナの影響で世界各地の航空会社が倒産しているのは知ってましたが、その多くはLCCや規模の小さなエアライン。

その点、私が勤めていた会社はそれなりに名の知られた会社ですし、いざとなったら現地政府の支援で絶対に潰さないだろうと楽観視していた。今さらながら10年前に破綻したときのJALの社員の気持ちがわかった気がします」

ポイント

  • 外資系航空会社の経営はやはり厳しい

外資系航空会社の経営は厳しいと言わざるを得ません。外資系企業だけあってリストラを本人に知らせません。ANAグループも採用活動を一時中断しています。

【悲報】ANAグループ、21年度入社の採用活動を一時中断とのこと。

  • 大企業だからといって安定はない

大企業だからといって安定はないと言う事がこの記事を読んでも分かります。副業をするなり貯金をするなり、英語を勉強するなりして将来の安定に備えておく必要があります。

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【朗報】国からの給付金は株式購入が最適解である理由

  • ヴァージンアトランティクスが社員3割削減のリストラへ踏み切る

ウォーレンバフェット氏が航空会社の株を全て売却したとのニュースがありましたが、航空会社の経営は厳しくなっていると言えます。また、英国起業家で有名なリチャードブランソン氏が私財を投げうってまで救出したいと言っていることからも経営が危ない状況である事も分かります。

【悲報】バフェット氏、航空株すべて売却との事。「コロナで世界は変わる」

  • 飛行機を利用する人は戻らないのか?

少なくともコロナウイルスによる強制自粛でテレワークでも仕事が出来てしまう事を感じた経営者が多いと思われます。飛行機を利用する客は0になるということはないでしょうが、海外出張の頻度は減らす会社が多くなりそうです。また、経費がかかる業態である航空業は戦略を変えるなり、事業の縮小を進めるなりしないと、厳しくなるでしょう。

まとめ

  • 株を買う時は固定費がかからないビジネスの株に投資をするのが良い
  • 航空会社の先行きは不透明だが、これまでと同様に客は戻らないのではないか
  • 固定費がかかるビジネスである航空業の倒産は今後も増加する
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