【必見】ビッグデータで業績を伸ばすユーザーローカル社について

新型コロナウイルスで業績不振やボーナスカットを行う企業がほとんどですが、業績を伸ばしている企業もあります。コロナ禍でも決算が好調で今後業績の進展が期待出来るユーザーローカルについて調べてみました。この企業は投資価値があるのかどうか参考にしてください。

ユーザーローカル社について

株価について

ユーザーローカルの株価は5年チャートで見ると、上場以来株価は下がっています。コロナショックで底打ちした後に株価は3500円まで戻しています。

ユーザーローカルの事業

ユーザーローカルの事業について紹介します。データクラウド事業としてビッグデータ・AIを活用した各種マーケティング解析&業務支援ツール提供、企業のマーケティングデータとSNS上の大量データ分析により企業経営・意思決定を支援しています。

主力はヒートマップアクセス解析「User Insight」、 ソーシャルメディア分析・運用ツール「Social Insight」、メディア運営者特化型分析ツール「Media Insight」 、AI機能「サポートチャットボット」運営しています。

第一四半期決算については下記を参考にしてください。売上高24.4%増加、営業利益29.5%増加、経常利益22.4%増加、純利益は22.5%増加と調子が良いです。

https://ssl4.eir-parts.net/doc/3984/yuho_pdf/S100ILEY/00.pdf

ユーザーローカルの財務について

ユーザーローカルの財務について、私が投資する時の視点を用いて紹介します。

キャッシュフロー推移が右肩上がりであるか?

キャッシュフロー推移で営業C/F、及び現金同等物が右肩上がりであるかはチェックする大事なポイントです。

  • キャッシュフロー推移は綺麗に右肩上がり、現金をしっかり増やしています。現金の量が突出しています。

売上高、営業利益共に右肩上がりで利益率は20%以上かどうか?

ユーザーローカルの売上高、営業利益率を見てみました。ROEは14%、ROAは12%です。自己資本比率は88%と高水準です。PERは70倍とかなり割高です。

  • 営業利益、売上高共には綺麗に右肩上がりで業績は堅調に推移しています。

  • 売上高営業利益率は39%です。

有利子負債0の銘柄であるか?

有利子負債0の銘柄を私は着目しています。何故なら有利子負債0の銘柄は右肩上がりで上昇している銘柄が多く、財務面でも好調なので業績期待が出来るからです。

有利子負債が0ということはコスト管理がしっかりしている企業とも言えます。コスト管理がしっかりしている企業は「競争優位性がある」とウォーレンバフェット氏も言っています。

ユーザーローカルの財務指標はこちらです。有利子負債は0です。

今後について

ユーザーローカルの今後について紹介します。まず私はユーザーローカルの株は上昇傾向になると予想しています。まず一つが6/11に発表された自社株買いについてです。

https://ssl4.eir-parts.net/doc/3984/tdnet/1848125/00.pdf

自社株買いは発行株式数を減少させ、1株あたりの利益を上昇するので、株価は上がります。

まとめ

  • 無借金経営企業で営業利益率は40%
  • キャッシュリッチ企業だが、配当は一切出していない。コストカットが徹底している。
  • 自社株買いで株価は今後も上昇トレンドへ
  • 株価は割高の水準なので、2番底で買いたい
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