【必見】割安で放置されている中央自動車工業株について

ニューヨーク市街を走る車と街並み

新型コロナウイルスで業績不振やボーナスカットを行う企業がほとんどですが、業績を伸ばしている企業もあります。コロナ禍でも決算が好調で今後業績の進展が期待出来る中央自動車工業について調べてみました。この企業は投資価値があるのかどうか参考にしてください。

中央自動車工業について

株価について

中央自動車工業の株価は5年チャートで見ると、綺麗に上昇しています。私が2倍を掴んだebaseも綺麗な上昇を描いています。

中央自動車工業の事業

中央自動車工業について紹介します。

中央自動車工業は、1946年に創業。戦後の荒廃と混乱の最中にあった大阪で、いち早く経済復興の資材や生活物資を運ぶための自動車に着目して立ち上げた、70年以上の歴史を持つ会社です。

自動車等補修部品をアメリカから輸入する仕事からはじまり、カークーラー事業、自動車用品事業、携帯電話を扱う移動体通信事業、そして自動車用コーティング事業など、時代の変化に合わせて、その業態も変革し続けてきました。そして今、お客様の期待を上回る開発型企業を目指して、更なる飛躍に挑戦しています。

現在は下記のような自動車用コーティング材を提供しています。コロナで新車の販売減少するので、ここ数年の先行きは厳しくなると予想しています。

  • 以下は決算短信です。

https://www.central-auto.co.jp/outline/pdf/tanshin/ta_20204.pdf

中央自動車工業の財務について

中央自動車工業の財務について、私が投資する時の視点を用いて紹介します。

キャッシュフロー推移が右肩上がりであるか?

キャッシュフロー推移で営業C/F、及び現金同等物が右肩上がりであるかはチェックする大事なポイントです。

  • キャッシュフロー推移は綺麗に右肩上がり、現金をしっかり増やしています。

売上高、営業利益共に右肩上がりで利益率は20%以上かどうか?

中央自動車工業の売上高、営業利益率を見てみました。ROEは16%、ROAは12%です。自己資本比率は74%と高水準です。PERは10倍とかなり割安です。

  • 営業利益、売上高共には綺麗に右肩上がりで業績は堅調に推移しています。

  • 売上高営業利益率は19%です。毎年上昇しています。

有利子負債0の銘柄であるか?

有利子負債0の銘柄を私は着目しています。何故なら有利子負債0の銘柄は右肩上がりで上昇している銘柄が多く、財務面でも好調なので業績期待が出来るからです。

有利子負債が0ということはコスト管理がしっかりしている企業とも言えます。コスト管理がしっかりしている企業は「競争優位性がある」とウォーレンバフェット氏も言っています。

中央自動車工業の財務指標はこちらです。有利子負債は0です。

今後について

中央自動車工業の今後について紹介します。2017年に中之島R&Dセンターを開発し、より良い商品の開発を行っているようです。なお、IRを見ても中期経営計画の発表はありませんでした。

まとめ

  • ニッチな分野で売上を伸ばしているが、コロナの影響で新車販売は減っているので、業績は打撃を受ける
  • 無借金経営の優良企業
  • PERは10倍とまだまだ割安の段階
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