【必見】営業利益率は40%超え!webテストで業績を伸ばす日本SHL社について

新型コロナウイルスで業績不振やボーナスカットを行う企業がほとんどですが、業績を伸ばしている企業もあります。コロナ禍でも決算が好調で今後業績の進展が期待出来る日本SHL株式会社について調べてみました。この企業は投資価値があるのかどうか参考にしてください。

日本SHLについて

株価について

日本SHLの株価は一年チャートで見ると、上下動をしています。コロナウイルスで1100円まで下がりましたが、1600円まで戻しています。なお、現在のPERは14倍です。

日本SHLの特徴

日本SHLは採用や人事評価の診断ツールと人事コンサルの2本柱として経営を行っています。マイナビと資本提携しており、Web版のテストに強みがあります。コロナ対策でweb面接が増加しており、業績が伸びることが期待できます。

日本SHLの製品

 日本SHLの製品について紹介します。日本SHL社の製品で有名なのが、玉手箱やwebテストと行った就活生専用のテストです。他にも性格診断テスト等を販売しています。

日本SHLの財務について

キャッシュフロー推移が右肩上がりであるか?

キャッシュフロー推移で営業C/F、及び現金同等物が右肩上がりであるかはチェックする大事なポイントです。

  • キャッシュフロー推移は綺麗に右肩上がり、現金をしっかり増やしています。

売上高、営業利益共に右肩上がりで利益率は20%以上かどうか?

日本SHLの売上高、営業利益率を見てみました。ROEは18.5%、ROAは16%です。自己資本比率は83%と高水準です。PERは15倍と20倍以下で人気の株ではありません。配当利回りは3.36%と良い数字です。

  • 営業利益、売上高共には綺麗に右肩上がりで業績は堅調に推移

  • 売上高営業利益率はなんと34%を誇ります

有利子負債0の銘柄であるか?

有利子負債0の銘柄を私は着目しています。何故なら有利子負債0の銘柄は右肩上がりで上昇している銘柄が多く、財務面でも好調なので業績期待が出来るからです。

有利子負債が0ということはコスト管理がしっかりしている企業とも言えます。コスト管理がしっかりしている企業は「競争優位性がある」とウォーレンバフェット氏も言っています。

日本SHLの財務指標はこちらです。有利子負債は0です。

流動負債の額も少ない。現金預金と売上債券が資産の70%程を占めており素晴らしい。コロナショックにも十分耐える事が出来る。

今後について

日本SHLの今後についてはコロナで採用活動がweb中心になった企業が多く、今後もwebテストの採用を決める企業が多いでしょう。デメリットとしては、景気が停滞しており、採用活動が停滞しており、その影響がどこまで出るのか?が焦点になります。

そのあたりは考えて勝算がありそうだと感じたら投資したいですね。

まとめ

  • webテスト作成というニッチな分野で経営を行っており、シェアも伸ばしているので、競合は少ない
  • 無借金経営の優良企業
  • 景気が停滞している中でwebテストを行う企業がどこまで増えるのか?が焦点になる
トップへ戻る