【必見】営業利益率はなんと50%!BUYMAで躍進するエニグモの凄さとは?

新型コロナウイルスで業績不振やボーナスカットを行う企業がほとんどですが、業績を伸ばしている企業もあります。コロナ禍でも決算が好調で今後業績の進展が期待出来るエニグモホールディングスについて調べてみました。この企業は投資価値があるのかどうか参考にしてください。

エニグモホールディングスについて

株価について

エニグモホールディングスの株価は一年チャートで見ると、上下動をしています。コロナウイルスで500円まで下がりましたが、現在は1080円まで戻しています。

エニグモの事業概要

エニグモの事業内容は大きく分けて以下の2つです。

BUYMA

BUYMAは世界中の出品者からの衣服を購入出来るサービスです。BUYMA GLOBALという外国向けのアプリもあります。日本だけでなく、グローバルにビジネスを広げている事が特徴です。

BUYMAのビジネスモデルは以下です。まず、出品者出品し、物が売れた場合の制約手数料を5%〜7%取ります。次に購入者が決済手数料5~7%を支払います。売れる商品にもよりますが、最低でも10%の手数料が入る仕組みになっています。

なお、ブランドのニセモノの発生率は0.001%未満だそうです。独自の決済システムにより、万が一の場合も返金保証しています。

様々な補償サービスの充実(無料鑑定/返品・品質・紛失補償)しています。出品者は『お客様からの注文確定後に買付OK』という独自ルールにより、出品者の在庫リスクが軽減している事もあるでしょう。

  • 取り扱いブランド数は414万ブランドあり、パリやNYだけの限定発売アイテム。 国内未進出のブランド。 国内では即完売の入手困難なブランドアイテムもあります。

 BUYMA TRAVEL

BUYMA TRAVELは、海外旅行者 に対して 海外在住の日本人が現地でのプライベートツアーを提供できるサービスです。

2019年に始まったサービスですが、今はコロナの影響で売上は立っていないでしょう。メインのビジネスではないため、業績に対する影響はないでしょう。

エニグモの財務について

エニグモの財務について見ていきます。

キャッシュフロー推移が右肩上がりであるか?

キャッシュフロー推移で営業C/F、及び現金同等物が右肩上がりであるかはチェックする大事なポイントです。

  • キャッシュフロー推移は綺麗に右肩上がり、現金をしっかり増やしています。

売上高、営業利益共に右肩上がりで利益率は20%以上かどうか?

エニグモの売上高、営業利益率を見てみました。ROEは28%、ROAは23%です。自己資本比率は83%です。

営業利益、売上高共には綺麗に右肩上がりで業績は堅調に推移

売上高営業利益率はなんと50%を誇ります

有利子負債0の銘柄であるか?

有利子負債0の銘柄を私は着目しています。何故なら有利子負債0の銘柄は右肩上がりで上昇している銘柄が多く、財務面でも好調なので業績期待が出来るからです。

有利子負債が0ということはコスト管理がしっかりしている企業とも言えます。コスト管理がしっかりしている企業は「競争優位性がある」とウォーレンバフェット氏も言っています。

エニグモホールディングスの財務指標はこちらです。有利子負債は0です。

今後について

エニグモのアプリのダウンロード数は右肩上がりで増加しており、500万ダウンロードを突破しています。今後もエニグモの成長が期待できます。

また、2020年1月の決算発表で中期経営計画を作成しています。内容は営業利益50億円、累計営業C/F150億円、ROE25%と期待出来る数字が並んでいます。

さらに、巣篭もりでアプリを使っての衣服の購入も増えている事から、業績の拡大も期待できます。

まとめ

  • アプリのダウンロード数は増加しており、500万ダウンロード達成!
  • 営業利益率は50%
  • 研究開発費がかからないビジネスモデルのため、固定費が低い
  • 有利子負債は0
  • 巣籠もり効果も期待出来る
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