【悲報】危機感0、月収23万円の契約社員がコロナショックでも悲観しない理由

自営業、サラリーマンの方はコロナショックにより給料やボーナスが減少し、将来に不安を覚えたのではないでしょうか。私も同様です。そんな中、月収23万の契約社員の方が将来を悲観しないとのニュースを目にしました。一体どういう事なのか?詳細をお伝えします。

記事抜粋

日刊SPA!の記事を抜粋しました。

https://nikkan-spa.jp/1660959?cx_clicks_ranking=1_title

まったり貧困で生きる

「もともと飽きっぽい性格で一か所で働き続けるのが苦手なんです。それで正社員になることはあえて希望せず、半年や1年単位の契約社員で勤務しているんです」  そう語るのは、契約社員として機械メーカーの工場に勤める小泉太一さん(仮名・43歳)。

ただし、辞めてもすぐ次の職場で働き始めるわけではないという。 「一定期間働いて貯めたお金で、東南アジアのタイやマレーシア、カンボジアなどに行って1か月ほどのんびり過ごすんです。そしてまた帰国して働く生活を10年近く続けていますね。

本当は向こうでリタイア生活をしたいですが、さすがにそのお金はないので短期滞在で我慢しています」 非正規とはいえ、職場をコロコロと替えると次の採用時に不利になりそうな気もするのだが、本人はまったく意に介さない。

更新しないだけで、契約満了までは働いていますから。それに僕は工業系専門学校の出身で、旋盤や金型などの工場勤務に役立つ資格を複数持っていて、それを生かした業務の経験も積んでいます。

おかげで普通の契約社員よりも基本給が高く、正社員の誘いも何度かありました。そこで正社員になっていれば収入はもっと増えたでしょうけど、それだと簡単に辞められなくなりますからね(笑)」

さらに、家計簿まで公開しています。それがこちらです。

【収入】

月収(手取り)23万4000円 

【支出】

実家に入れるお金 4万円

外食費 2万円

通信費 1万5000円

保険料 1万8000円

ジム代 6000円

海外旅行費 6万円

雑費 3万5000円

貯金 4万円

何故危機感が全くないのか?

実家暮らしだから

何故40代にして契約社員で全く危機感がないのでしょうか?まず家計簿から読み取れる事は実家暮らしであるという事で、一切住宅ローンがない事でしょう。

私も大学時代まで実家暮らしを続けていたから分かりますが、実家暮らしになると親にどうしても依存しがちになります。ですので私と同じ20代で一人暮らしをした事がない方は一人暮らしをした方が良いです。

資格がある

この方は製造現場で使う資格を持っており、そこそこ良い待遇で引き抜いて貰えるそうです。人生100年時代と言われる中で資格があるのは有利に働くでしょう。しかしながら、契約社員の人間に難易度の高い仕事を教える人がいるでしょうか?

ビジネスマンで万人に共通の資格はTOEICですね。20代の方ならまだまだTOEICの勉強をするのに遅くありません。

【必見】英会話力を付け、TOEIC800点以上取得する方法

また、情報系の仕事をしている方は基本情報や応用情報を取っておくと、基本給がアップしたり、より良い会社に転職したり出来ます。

楽観的だから

老後2000万円問題が取り沙汰されましたが、月の貯金額が4万円である事を考えると、仮に20年間とすると960万円の貯金額です。海外旅行も好きとの事ですし、臨時の出費も含めると半分ぐらいの貯蓄額ではないでしょうか。

親の介護や自身の今後の医療費、ならびに日本経済の先行きを考えると、退職金が出ない契約社員では将来が不安になります。契約社員だと金銭面ではどうしても不安定になります。

まとめ

  • 20代で一人暮らしを一回もした事が無い人は、一人暮らしをした方が良い
  • 20代のうちにTOEICは700点以上取っておこう、他にも情報系の資格は役に立つ
  • 人間は楽な方に流されるので、正社員でしっかり働こう
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