【比較】生活必需品セクター3兄弟をマネックスの銘柄スカウターを用いて比較してみた

コロナウィルスでNYダウの株価が下落しており、指値到達ラインに達した株は全て売却しました。一方で私が永久保有を決めている株達があります。それは生活必需品セクター3兄弟です。生活必需品セクターの株を並べて比較してみました。

生活必需品セクターの株式について

生活必需品セクターの株式について私が保有している会社の3社で比較してみたので、比較してみます。私が米国株でメインで保有している株式はGarmin、コカコーラ、P&G、ユニリーバの4社です。Garminはこちらで紹介しています。

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下記では生活必需品セクターの株式について、マネックス証券の銘柄スカウターを用いて比較していきます。マネックス証券ではidecoやIPO銘柄も買うことが出来ます。米国株投資家にも人気です。

P&Gを見てみた

私の米国株でのNo2銘柄はP&Gでして40万円以上投資しております。

  • 株価チャート

ここ半年の株価チャートで見たところ、116~122ドル近辺で推移していました。コロナショックで一時110ドルを割る展開になっています。100ドルあたりで追加投資したいですね。

  • 業績

自己資本比率は40%と合格ラインです。ROEは9%、配当利回りは2.5%です。PERは69倍と割高です。現在の株価では買い増し水準ではないため、下がるのを待つ必要があります。

  • 売上高、営業利益

こちらが売上高、営業利益を示しています。売上高、営業利益共にほぼ横ばいです。では営業利益率で見るとどうでしょうか?

営業利益率は安定しており、17%〜21%の間を推移しています。安定して利益を出すことが出来るビジネスモデルを構築していると捉えることが出来ます。

  • キャッシュフロー

安定的な営業C/Fが魅力です。ここ10年間ほぼ一定ラインでの推移。現金が減少しているのは気になりますが、フリーC/Fもプラスですし何ら資金繰りには問題なさそうです。

コカコーラを見てみた

私の米国株でのNo1銘柄はコカコーラでして、100万円以上投資しております。

  • 株価チャート

ここ半年の株価チャートで見たところ、51~60ドル近辺で推移していました。コロナショックで一時53ドルを割る展開になっています。

私は既に¥400,000分を指値で買い付けしております。今後、NYダウが更に下がる展開が予想されるので、50ドルで指値をして更に買い付けを狙っております。¥300,000くらい追加で投資したいですね。

  • 業績

現在の株価では買い増し水準ではないため、下がるのを待つ必要があります。

  • 売上高、営業利益

こちらが売上高、営業利益を示しています。売上高は減少していますが、営業利益は増加しています。では営業利益率で見るとどうでしょうか?

営業利益率は安定しており、23%〜30%の間を推移しています。安定して利益を出すことが出来るビジネスモデルを構築していると捉えることが出来ます。

  • キャッシュフロー

安定的な営業C/Fが魅力です。ここ10年間ほぼ一定ラインでの推移。フリーC/Fもプラスですし何ら資金繰りには問題なさそうです。

ユニリーバを見てみた

生活必需品セクター3兄弟の最後の銘柄はユニリーバです。こちらも業績、営業利益について見てみました。

  • 株価チャート

ここ半年の株価チャートで見たところ、51~60ドル近辺で推移していました。コロナショックで一時53ドルを割る展開になっています。

  • 業績

自己資本比率は19.5%、ROEは77%、PERは24倍です。

  • 売上高、営業利益

売上高、営業利益共に増加しています。2019年に営業利益が売上高より高くなっているのですが、これ何ででしょうね?

2019年12月には営業利益100%とよく分かりません。2018年までの営業利益は13~20%程と合格ラインです。

  • キャッシュフロー

営業C/Fはプラスで推移しています。現金も毎年増加しているので良い傾向です。フリーC/Fも毎年プラスで資金繰りには問題なさそう。

 

まとめ

  • 生活必需品セクターの銘柄は営業利益、資金繰りを見ても安定しており、長期保有にピッタリ
  • 仮想通貨やベンチャー銘柄で2〜3倍を狙うのも良いけど、コカコーラやP&Gなどの手堅い銘柄に大金を投資してインカムゲイン、キャピタルゲインを狙う方が精神的には良い
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