【株式】コロナウィルスで底は打ったのか?今が買い場なのか予想してみた

某大企業による終身雇用制の否定、国による副業の後押し、10月からの消費増税、更には日本円の価値がインフレで下がっている一方で、税金はどんどん上がっています。

私は特にアメリカ株に重点をおいて運用しています。株式投資をする上で相場観を読むことが大事になります。コロナウィルス発の暴落がありました。日本株、米国株の相場動向が今後どうなるかを予想してみました。

日経平均、NYダウの相場予想について

相場予想するに当たっては大局観が大事になります。私が大局観を掴むために何を指標にしているのか?をお伝えします。

結論:買い

何故買いなのか?以下から順に説明していきます。簡単に言えば以下です。

  • みんなが買わない時がチャンスだから

私は逆張り思考で人が買いたくない時に沢山株を買います。そのほうが旨味がありますからね。

  • 長期的に価値がある企業を買えば、株価は戻る

長期的に価値がある企業を買えば株価は戻ります。価値がある企業というのは私の中では借金が少ない企業、営業利益を2桁以上出している企業、ブランド力がある企業のことです。

上記の3点を満たすのはユニリーバ、P&G、コカコーラ、Garmin、アップルです。アップルは高過ぎて手を出せていませんが、200ドルあたりになったら買いたいです。日本株ならebaseです。ebaseは1300~1500円で買い増したいです。

  • 大統領選挙までは株価は上がる。

トランプ再選への期待で株価は上がると踏んでいます。トランプさんは交渉名人なので、当選してくれるはずです。

経済動向を見る上で欠かせないのが景気循環の波動

景気循環の4つの波が経済動向を知る上で大事です。景気循環は、周期の長さにより、キチンの波、ジュグラーの波、クズネッツの波、コンドラチェフの波の4つにわけられます。好景気、不景気の循環は上記4つの波を繰り返しています。

  • キチンの波

キチンの波は約3年半で繰り返される景気の波です。要因は在庫投資です。

  • ジュグラーの波

ジュグラーの波は約7〜10年で繰り返される景気の波です。要因は設備投資です。

  • クズネッツの波

クズネッツの波は約20年で繰り返される景気の波です。要因は建築物需要です。

  • コンドラチェフの波

コンドラチェフの波は約50年で繰り返される景気の波です。要因は技術革新です。

日経平均株価の予想

日経平均株価は3/2にコロナショックで20834円をつけました。日本株の直近の高値は24115円です。日本株の底値は2019年8月6日の20110円です。私は日本株は底入れしたと思っておりますが、この20110円を下回るかどうかが鍵になります。

20110円を下回るようであれば1/4の安値の19241円まで下がるでしょうし、下がらないようであれば、20110円近辺でもみ合う展開が予想されます。

直近の高値が24115円なので、半値戻しは20834+(24115-20834)/2=22434円です。つまり半値戻しの壁の22434円を越えれば、24000円目掛けて上昇するという展開になります。

NYダウの予想

NYダウは3/2にコロナショックで24681ドルをつけました。直近の高値は29568ドルです。NYダウン底値は2019年6月3日の24680ドルです。私はNYダウは底入れしたと思っておりますが、この値を下回るかどうかが鍵になります。

直近の高値が29568ドルなので、半値戻しは24681+(29568-24681)/2=27184ドルです。つまり半値戻しの壁のドルを越えれば、ドル目掛けて上昇するという展開になります。今後のNYダウは27184ドルが分岐点になります。

NYダウの週足チャートから米国株の景気動向を予測する

こちらがNYダウの週足チャートです。2015年から現在までを示しています。トランプ相場の出発点は2016年11月〜です。キチンの波の周期は3年なので、2019年11月〜年末に欠けて一旦調整局面を迎え、2020年11月にはトランプ相場はピークを迎えるのではと予想していました。

結果、年末よりも2ヶ月ほどずれましたが調整し、1週間で4000ドルも値を下げる調整になりました。今回の下げは強烈だろうと想定はついていたので予想通りでした。

GRMNに97ドルの段階でボーナス60万円入れたのが失敗でしたが、余剰資金を使ってKOやVYMを買い増すことができました。

大統領選挙の行方と私は11月以降の株価がどうなるかが気になります。2020年11月のアメリカ総選挙に向けてNYダウは上昇するので、そのタイミングで売りに出します。

2019年以降のNYダウはどのように推移するか?

では2019年以降にNYダウはどのように推移するか?私は2020年11月でトランプ再選への期待で株価上昇、2020年11月〜2021年には調整局面を迎え、下落。調整局面を迎えた後、2024年までNYダウは上がり続けるのではないか?と踏んでいます。

理由は2つあります。一つ目はトランプ大統領は再選するだろうと言うことです。重要ポイントが2020年11月のアメリカ大統領総選挙です。

トランプ再選で株価上昇。民主党政権に代われば株価下落です。私の予想は「トランプ再選」です。

なぜかと言うと、トランプ大統領以降、有力な候補が誕生していないからです。こればかりは選挙が終わってからでないと分かりませんが、反トランプの受け皿となるリーダーシップを持った大統領はいないかと思います。

ウォール街の当たり屋「新債権王:ジェフリーガンドラッグ」氏の相場観

ウォール街で相場予想をよく当てている方に「ジェフリーガンドラッグ」氏がいます。このジェフリーガンドラッグ氏は2024年までにアメリカの長期金利は6%ぐらいまで上がる」と大胆予想。

大統領総選挙、ジェフリーガンドラッグ氏の予想を踏まえると、2020年以降はインフレが進み、金利上昇、企業業績も連動して上昇。アメリカは未曾有の好景気を迎え、2021年には調整局面を迎えて株価下落と言うシナリオがあるのでは?と思っています。

米国株のリセッションに向けての対策

逆指値をかけてリスク対策を行う必要が出てきます。トレールストップ機能を用いた逆指値のかけ方について下記記事で解説しています。株式投資で大事なのは負けないことです。また、暴落時にキャッシュを残しておき、悲観時に株を買いますことです。

【米国株投資家必見】トレールストップを知らないの?マネックス証券の機能とは!?

まとめ

日経平均、NYダウの今後の相場をついて予想しました。現在の株価は調整中ですがトランプ再選への期待で2020年11月までNYダウは上昇を続け、2021年あたりに再度調整局面が来るのでは?と思っています。

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