【注意】太陽光発電投資は旨味がないのでやめた方が良い理由

富士山頂から昇る太陽(竜ヶ岳)

私が「資産運用EXPO」に参加して、一番驚いたことは太陽光発電のブースが乱立しており、さらにセミナーも満席で立ち見がでるほど盛況だった事です。太陽光発電投資は今から始めて旨味はあるのでしょうか。詳細をお伝えします。

太陽光発電投資は旨味がない

個人的に太陽光発電投資は堅い投資でもなんでもなく、ハイリスクローリターンの投資となっている事を知らない人が非常に多い印象です。理由を2つお伝えします。

理由1:売電価格の減少

まず売電価格は年2円程度ずつ下がっており、ローンを組んでいる人は売電収入だけでは賄えてない人が現時点でも多いです。売電価格は今は24/kwhですが、経済産業省の話では今後11/kwhになるまで下がると言われており、これから開始してももう損しかしない投資になっています。

今から10年くらい前は40円を超えていたので、この頃から始めていた人はある程度利益を得ることができていました。

理由2:太陽光発電業界は業者が乱立している

太陽光発電業界は一時の流行りで業者が乱立しており安値競争から、資金繰りが厳しくなり倒産する企業が右肩上がりで増加しています。数百万入金した後に倒産してお金が戻ってこないというケースも増えています。

今後、売電価格がピーク時の4分の1まで下がり、投資額を何十年も取り戻すことができず、ローンすらも賄えないようなものに何百万も投資するのはおすすめできません。資産運用EXPOの太陽光のブースで、私と同年代の20代の若い夫婦などこれらの人生の人たちも数多く見入っていたので心配です。

帝国データバンクの2019年太陽発電業者の倒産件数、負債額の推移より抜粋

まとめ

  • 太陽光発電投資は業者が乱立している
  • 売電価格の減少により元手が回収出来ないので、投資の旨味なし
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