【お肉】日本ハムが植物肉市場に参入へ。タピオカブームの次は植物肉ブームが来るか!?

ブロック肉が細切れになる過程

昨年、タピオカが大ブームになり、冷凍タピオカを販売する神戸物産の株価は1600円→4400円となっています。今年ブームになりそうなものは何か?と言いますと、人工肉、植物肉です。日本ハムが他社に先駆けて今年3月に「Natumeat」というブランド名の人工肉を販売します。日本ハムの株価、業績はどうなのでしょうか。詳細をお伝えします。

植物肉とは?

昨年、タピオカが大ブームになり、冷凍タピオカを販売する神戸物産の株価は1600円→4400円となっています。今年ブームになりそうなものは何か?と言いますと、人工肉、植物肉です。

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植物肉とは、動物の肉を使わずに植物由来の原料から作っている肉の事です。現在、日本ではほとんど販売されていませんが、アメリカでは普及拡大のステージへ進んでいます。

大手ハンバーガーチェーンのバーガーキングはジャガイモや大豆で出来たバーガーであるインポッシブルワッパーを販売し、大人気になりました。マクドナルドはカナダでテスト販売をしています。

ニューヨークのスーパーでは精肉コーナーの横に植物肉が並んでいるそうです。植物肉の市場規模は2018年では5000億円程度でしたが、2030年では、9兆円という試算もあります。

今後広がりが期待される人工肉ですが、日本ハムがナチュミートというブランド名で家庭用と業務用の植物肉を販売します。日本ではデフレマインドもありますし、ベジタリアンもほとんどいないので、そこまで広がるかどうかは未知数ではあります。値段次第というところでしょう。

ただ、こうした動きを業界に先駆けて行えるのは強みでもあるし、商品がヒットすれば利益をしっかり取りに行く事が出来ます。日本ハムや他の植物肉銘柄にも期待ですね。

タピオカも元のブームはアメリカですし、アメリカで人気になったものは日本でも人気になる傾向があります。したがって、植物肉も今年の株式投資のテーマとしても良さそうです。さて、以下からは日本ハムの株価、業績についてお伝えします。

日本ハムの株価

  • 売上高、営業利益

売上高、営業利益はこちらです。売上高、営業利益共に伸び悩みますね。

  • 収益性

ROEは5%、売上高営業利益率は3%とメーカーとしては普通の値です。

  • キャッシュフロー

営業C/Fが年によってバラツキがありますね。フリーC/Fはプラスなので良いですが。

まとめ

  • 日本ハムが業界に先駆けて植物肉市場に進出
  • 2030年の植物肉市場規模は9兆円と言われており、ビジネス拡大も期待できる。
  • 日本ハムは業績や収益性を数字で見てみると、株価の爆発的な伸びは期待できなさそう。
  • 日本ハムは期待出来ないが、他の植物肉関連銘柄は注目しておくと良さそう。

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