【働き方改革】違反残業なお300万人も。人手不足が管理職にしわ寄せか。

通勤ラッシュ時のJR品川駅改札前
働き方改革が始まって、残業は削減される傾向にありますが、中にはサービス残業や違法にタイムカードを切って仕事をしている方もいます。さて、この人手不足を解消するにはどうしたら良いのでしょうか。また、一社員として出来ることはあるのでしょうか?当ブログで紹介します。

記事内容

 大企業の残業に罰則付き上限が導入された2019年4月以降も月80時間超の残業をしている人が推計で約300万人に上ることが総務省の調査で分かった。労務管理の徹底でサービス残業があぶり出され、部下の仕事量が減ったしわ寄せで管理職の残業が高止まりしている。今後は画一的に残業を減らすのではなく、生産性の向上で収益を高め、働き手にも還元していく改革が重要になりそうだ。

残業出来ない時代に仕事の能率を上げるには?

管理職のサービス残業が増加しているとの事です。また、生産性の向上を働き手にも還元するとのこと。私の意見ですが、経営者から見て、会社員というのは働かせてなんぼなんで、仕事が終わったらまた次の仕事が振られるので暇になるという事はありません。

仕事量は今まで通り変わりません。企業も生き残りをかけるわけですから、残業代が減った分は内部留保として蓄えます。会社員の手取りはこれからますます減る事は間違いありません。サラリーマンを続ける旨味は安定したキャッシュフローのみで、減給する会社や薄給の会社は終わっているので、さっさとやめるべきです。

やらない仕事とやる仕事は分ける

やらない仕事とやる仕事をしっかり分けるしかありません。余計な仕事はやらないを鉄則としていく必要があります。

ショートカットキーの多用

ショートカットキーを多用しましょう。ショートカットキーの積み重ねで仕事の速度が変わります。widows+DとかCtrl+C、Shift+Tab、Alt+Tabを用いると仕事が速くなります。

仕事量削減に貢献するツールを提供している会社

当ブログは株式投資のブログですので、仕事量を削減に貢献している会社を紹介します。日本株はオリンピックが天井になると見ているので、今から買って値上がり益をゲットしましょう。

ラクスル

ラクスルはネット印刷&物流会社です。チラシ、パンフレットの印刷、オリジナルTシャツの印刷まで請け負っています。ポスティングサービスまでやっています。

https://raksul.com

  • 株価

株価チャートはこちらです。下記は2年チャートです。株価は3905円です。

  • 業績

ラクスルは2016年に上場しました。業績は上場当時は営業赤字でしたが、そこから徐々に上がって来ています。

営業利益率は2%程度とまだまだ低いです。株価の伸びが良いので、営業利益も出ていると思ったのですが、伸びていないですね。

  • キャッシュフロー推移

キャッシュフロー推移も見てみました。営業利益は上場後黒字化出来ていますが、まだまだ健全な資金繰りにはほど遠いですね。IPO銘柄なので長い目でみていく必要があります。

ADP

米国株のADP(automatic data processing)です。ADPは人事管理ソフトウェアおよびサービスの会社です。

  • 株価

株価チャートはこちらです。順調に株価は右肩上がりで推移しています。現在の株価は176ドルです。

  • 業績

財務諸表を見てみました。ROEは45%、PERは33倍です。粗利益率も50%近くあり、収益性は評価出来ます。

  • 損益計算表

損益計算表を見てみました。売上高が141億7500万ドルです。営業利益が30億1900万ドルです。営業利益は21.2%と高収益ですね。営業利益は年々増加しています。

研究開発費は6億3600万ドルです。毎年この値で推移しているので、コスト管理は出来ているのでしょう。EPS、配当は右肩上がりです。

  • 賃借対照表

資産の部では現金同等物が年々減少しています。売上債権は毎年増加しており、順調に売上は出せていることがわかります。無形固定資産が年々増加しており、投資家としては減らして欲しいところです。

負債の部を見てみました。私が目をつけているのは有利子夫妻の推移ですが、こちらの会社は20億200万ドルの負債があります。流動負債が326億ドルあるので、合計346億ドルの負債額です。

流動資産が346億ドルあるので、資産を売り切れば負債は返済出来ます。赤字塗れの企業ということではなさそうです。自己資本比率は40%です。私の中では30%と超えていれば合格なので、財務は良好と言えます。利益剰余金は年々増加しているので、キャッシュをしっかり蓄えていることがわかります。

  • キャッシュフロー

キャッシュフローを見てみました。営業C/Fは26億8000万円です。営業C/Fマージン=売上高/営業C/Fより、18.9%です。営業C/Fは年々増加しており、私の指標では合格。現金同等物は2019年に投資C/Fを削減した事で増加しています。

まとめ

  • 残業代は貰えなくなるので、会社員をやりつつも副業やって稼ぐが吉。
  • 生産性向上しても仕事量は減らない。余計な仕事はやらないという選択が必要になる。何故なら経営者は従業員を働かせてナンボだから。
  • 事務作業を単純化する銘柄には投資妙味あり。ラクスルは営業利益率2%と投資対象外
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