【橘玲】まず1億円ためて自由になる。経済的独立を目指す上での心構えは?

作家の橘玲氏が日経新聞のコラムにFIREについて記載していたので、要点だけまとめます。経済的独立を目指す方は参考にしてください。

記事抜粋

簡単な計算をしましょう。日本の一般的なサラリーマンの平均的な生涯賃金は3~4億円といわれています。共働きならば、世帯の生涯賃金は5~7億円になります。このうちの15%を貯蓄に回すだけで、金融資産は7500万~1億500万円です。

 

貯蓄率を10%に減らしたとしても、年3%で運用していけばやはり1億円に到達するでしょう。その上、できるだけ長く働き、「現役」の期間を長くすれば必要な金融資産のハードルはさらに下がります。

資産1億円に達する為に必要なこと

資産1億円に達するのに必要なことはたった3つしかありません。「早くから収入の一定比率を貯蓄・運用する」「できるだけ長く働く」「共働きをする」です。

生涯収入を最大化する努力をすれば、「億万長者」は現実的な話になります。実際、米国では10世帯に1世帯が、日本では20世帯に1世帯が金融資産1億円以上の「億万長者」です。

運用が無意味だというわけではありません。大事なのは「お金に働いてもらう」ことと、人的資本を活用し「働いて収入を増やす」ことの両輪で効率的に資産をつくっていくことです。

以前と違い金融資産から大きな収入を得ることが難しくなったので、「長く働くこと」「共働きすること」、すなわち人的資産の重要性がより高まっているわけです。

長く働くために「資産1億円」目指す

僕のオススメはこれ!

投資などを通してお金の悩みから自由になる「ファイナンシャルインディペンデンス(FI)」に到達することが重要なのです。

目安は資産が1億円です。お金の心配から自由になれば、苦痛でしかない会社を辞め、自分が好きなことを仕事にできます。そして、好きな仕事でお金をもらえる高齢者と、年金だけで生きていくしかない高齢者の経済格差がさらに広がっていくのです。

アーリーリタイアを目指す人が増えている

来間大橋を見ながら、前浜ビーチで手を握りあうカップル

最近は会社を早期退職して悠々自適に暮らす「アーリー・リタイア」を目指す人が増えています。私はこれには大きな欠点があると考えています。働かないと社会との接点が持てないのです。人はお金の心配から自由になっても、社会や他人からの評価がなければ満たされません。

長く働くことが当たり前になる時代の到来で、「アーリー・リタイアメント」から「生涯現役」へと価値観が変わっています。こうした中、FIは働かないための手段ではなく、「好きな仕事で長く働くための手段」になっているのです。

若い人の間には、初めからこの方向を志向する動きがあるようです。「ミニマリスト」は、普段の生活を極限まで切り詰め、若いうちから収入の5~6割を貯蓄に回すことで、30代半ばでFIを達成しようとしています。筆者の場合は7割を貯蓄に回しております。

まとめ

私は倹約を是とし、一刻も早くFIRE出来るように頑張っていきます。まずは株式投資です。これまでと変わらず、ニュースから気になった銘柄を紹介します。

私はメインは米国株の投資なので、何か動きがあれば当ブログで報告します。FIREという好きな仕事で長く働くというのは、好きな仕事でもない仕事に時間を奪われている私に取って魅力的です。必ず達成してみせます。

  • 金融資産1億を築くには長く働く意識が必要
  • FIREのためには共働きは必須
  • 若い人の間でFIREが流行ってきている
  • 若いうちに複利を効かせて資産を築くのが大切、年利3%でも良い
  • 生涯賃金のうち15%を貯蓄に回せば良いのでそこまでFIREは難しくない
  • 日本では5%が億万長者
トップへ戻る