【投資家紹介】「共感」できる個別株に少額投資を行う。なお米リフト株は塩漬けとのこと

日経ヴェリタスのコラムをみていたら、私と同年代の投資家の特集があったので、当ブログでも紹介します。また、こちらの投資家の良い点、悪い点も知ることで、投資に活かして行きましょう。

28歳投資家紹介

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO54036390U0A100C2K15300?channel=DF280120166570

2015年12月~

勤務先の広告会社で金融機関と仕事をすることがあり、株式投資に関心をもつようになった。最初に60万円ほどかけて買ったのが、日経平均の2倍の値動きをする強気型の上場投資信託(ETF)だ。

個別銘柄を調べる知識や時間がなかったほか、手堅く始めても大して株価が上がらなければ気落ちすると思ったからだ。もともと競馬などが好きで、ギャンブル的な気持ちでレバレッジ型を選んだ。

18年~

1年半ほど保有していたが、毎日値動きを見るのに疲れてしまい、売却を決めた。結果がすぐに出る競馬とは違い株式投資は時間軸が長いうえ、たまたま出会った億り人の方が話していた勝てる法則や熱量などは自分にまねできないと考え、短期的な値上がりに期待するギャンブル的な投資はやめることにした。

そこで安定運用の一環として始めたのが確定拠出年金だ。国内株3割、国内債券2割、海外株5割の比率で投信を保有し、運用成績もほとんど見ないようにしている。

19年2月~

個別株も購入してみたいと思い、少額投資できるサービスがないか調べていたところ、SMBC日興証券が展開する投資情報メディア「日興フロッギー」を知った。単元株未満でも1銘柄最低500円から買えるのが魅力で、現在は30~40銘柄を保有している。

自分がもともと企業理念などに共感して好きだった任天堂(7974)、フロッギーで取り上げられていたNTTドコモ(9437)などを1銘柄500~3000円で買っている。今後は単元株を購入して、株主優待などを体験してみたいと考えている。

19年3月~

知人にすすめられ、海外の個別株も買ってみることにした。クリエイティブ系の仕事をしていることから、仕事柄使うことの多い米アップルや米アドビシステムズが伸びると肌で感じ、購入してみた。一方で、米リフトは塩漬け状態だ。

この方の投資法を見て思う事

30〜40銘柄は分散し過ぎ

まず一つ目に挙げられるのは30〜40銘柄は分散し過ぎだと言う事です。むしろ30〜40銘柄も選ぶ気力があれば、最低でも10銘柄に絞って投資を行った方が良いのでは?と思います。どれか1銘柄が上がった時にも恩恵が薄いですし、手数料も嵩みます。

レバレッジETFをやめて確定拠出年金に投資したのは正解

レバレッジには私は否定的なので、レバレッジをやめて確定拠出年金に投資したのは正解です。確定拠出年金の場合には、確定申告で税金も還付されるので、満額かけられる方はかけて置いた方が良いです。

レバレッジで勝負をいきなりかけるよりかは、堅実に行った方が良いでしょう。まずは株式投資では資産を減らさないことが大前提ですからね。

確定拠出年金の資産の振り方が勿体無いですね。国内株30%、国内債券20%、外国株50%は資産が中途半端にしか増えません。

借金だらけで行き先真っ暗の日本の金融商品を持つのはナンセンスなので、外国株100%が良いでしょう。現に私もそうしています。

米国株投資も正解!なお、有名どころのIPOは上場後株価が落ちるから要注意

米国株投資も正解です!今は米国株は相場が良いですから。ただし!!いつかはこのバブル相場は大幅な調整が待っています。私はこの調整には2つのパターンがあると考えています。

第一のパターンが今年の11月の大統領選挙でのトランプ敗退です。こうなった場合は、米国発のバブルは終わり。株価も大暴落です。リスクを背負いたくない方は大統領選挙前にボラティリティの高い株は売り払った方が良いです。

第二のパターンは大統領選挙後に調整が待っている可能性です。このパターンは一番現実的かと思います。第一にしろ、第二にしろ、今年中のどこかには調整局面が待っています。

調整局面での下げはかなり強烈になると思います。何しろ、米国債が買われまくっており、金利が下がっていますからね。

調整局面は年末の可能性が高いと踏んでいます。トランプ大統領が再選した場合は任期が4年ですから、2021年は調整局面、2021年で2番底を打ってから、任期終了までの2024年までに2番天井を打つと言うのが私の読みです。

つまり、大統領選挙前の10月までは攻めた投資をし、11月前にはボラティリティの高い株は売り払うのが良いでしょう。米国とイランとのいざこざもありましたが、地政学リスクは今年中は買いチャンス!米国株投資家の方はドル転一択です。私は速攻でドル転しました。

【買い増しチャンス】イランがイラク米軍基地にミサイル攻撃、死者は80人とのこと

2021年の調整局面でアップルやアマゾンなどのボラティリティの高い株に再度投資をし、2024年でトランプ任期終了の際に売り払うのが良いですね。

有名どころのIPOに関しては、UBERもLYFTの株価が冴えません。PINSも然り。私は米国株のIPO企業で信用出来るのは、ヴァージングループのSPCEです。この企業はイギリス人企業家のリチャード・ブランソン氏が立ち上げたヴァージングループの企業です。

ヴァージンギャラクティクスを立ち上げる前はヴァージンアトランティックという旅行会社を立ち上げており、成功を収めています。

著書の「宙へ挑む」を読んで見ても、リチャードブランソン氏は、気球での地球1週に挑戦など、一般人には考えられない行動力があります。本人も空が大好きで気球、飛行機には熱中していた経歴があります。

他にも宇宙開発企業としてはアマゾンのブルーオリジンがあります。ブルーオリジンに比べると、宇宙での安全対策には気を配っているそうです。私ならブルーオリジンよりかはヴァージングループに投資したいです。

https://www.virgingalactic.com/vision/

こちらは投資家向けの資料ですが、今のところ借金なしとのことで期待できます。他の企業から出資金が集まっているおかげもあり、借金0なわけですが、借金0企業は株価上昇が期待できます。ebase(3835)も借金0企業で先日株価が大幅上昇しましたし。

2023年までは収益増加見込みです。なかなか面白いです。

2020年6月に初の商業用旅行を行う予定なので、これが成功すれば株価急騰の可能性ありです。私は先にこのチャンスに乗っておこうと思っております。

宇宙分野では宇宙資源探索会社に資金が流れ込み、次に宇宙旅行分野だと言われているので、株価の大幅上昇はこれから暫くかかるでしょうが、投資妙味はありそうです。

まとめ

  • レバレッジはやめて置いた方がいい
  • 確定拠出年金は外国株100%が最適解
  • 大統領選挙も見据えると、米国株は11月株を現金化する戦略が良い
  • IPOも期待出来る株式はある。宇宙旅行は博打要素もあるが、Virgin Galacticsは面白い
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